プレサ会長の技術者への圧力疑惑をクラブが全面的に否定

一部で報じられた、ラウル・マルティン・プレサ会長がスタジアムを訪れたマドリード州政府の技術者に対して不当な圧力をかけたという疑惑に対し、ラージョ・バジェカーノは公式にこれを全面否定しました。

クラブ側の説明によると、今回の技術訪問は事前にスケジューリングされていたものであり、プレサ会長は技術者たちに自己紹介を求め、昨年12月に監査を行ったのと同じ担当者であることを確認したに過ぎないとのことです。また、すべての要求に対して正確な情報を提供するため、会長が直々にスタジアムのメンテナンスを担う各協力会社の責任者たちを呼び出し、現場で発生したあらゆる技術的疑問にその場で即座に答えられる体制を整えていました。

プレサ会長が技術者たちと面会し、週末にバジェカスで試合を行うことの極めて高い重要性や、迅速な手続きの必要性について話をしたことは事実ですが、これは断じて不当な圧力ではなく、クラブが置かれている切実な状況を説明するための正当な対話であるとしています。実際、視察を終えた技術者たちは『スタジアムは試合を行える状態にある』との見解を示し、この内容は現地に同席していたキャプテンのオスカル・バレンティンにも直接伝えられました。

先週行われた別の視察においても、電球数個の交換とケーブル1本の改修が必要と指摘されましたが、これらは指摘された日の午後にすぐさま改修を完了しており、クラブとしては指摘事項が即座に解決されたと認識しています。このように、本日の検査結果と合わせて、スタジアムはファンを迎える準備が万全に整っていると強調しています。(via MARCA)