ラージョが最新声明で猛反論!バジェカスの安全性を宣言し処分解除を要求

スタジアムを巡るマドリード州政府との対立が激化する中、ラージョ・バジェカーノは新たな公式声明を発表し、バジェカス・スタジアムの安全性を強力に主張しました。クラブは『バジェカス・スタジアムは、安全性や衛生面において求められる基準と条件を完全に満たしている』と言い切り、スタジアムでプレーできない客観的な理由は一切ないと強調しています。

本日、過去の使用停止措置の根拠となった監査報告書を担当したマドリード州政府の技術者と監査人がバジェカスを訪れ、現地での技術視察が行われました。クラブは専門スタッフやメンテナンス担当者を同行させて全面的に協力し、検査を行った技術者らもクラブ代表者に対して、安全・衛生基準が完全に満たされているとの評価を口頭で伝えました。検査会社は、すでに安全および衛生基準を満たしていることを証明する好意的な暫定報告書をマドリード州政府に提出しています。

これを受け、クラブは『次のレアル・ラシン・クラブ・デ・サンタンデール戦が、バジェカス・スタジアムで開催されない理由は存在しない』とし、『技術的な裏付けを欠いた主観的な批判を終結させ、客観的なデータや専門的な報告、そして必要な制度的一貫性が優先されることを望む』と強い口調で求めています。さらに、即時の処分解除が行われない場合、スポーツ面や経済面でクラブに生じる深刻な損害の責任はすべてマドリード州政府にあると牽制。『バジェカスでの試合開催を阻むことは、チームのスポーツパフォーマンスを著しく低下させ、最悪の場合には降格という取り返しのつかない結果を招きかねない』と、スポーツ面での最悪のシナリオについても危機感を募らせています。(via Estadio Deportivo / MARCA)