セビージャFC

レアル・ソシエダを1-0で下し、後半4分(49分)のアレクシス・サンチェスの決勝ゴールにより降格圏を脱出した。圧倒的なホームの歓声に後押しされ、現在勝ち点37で17位に浮上している。(via SPORT)

ルイス・ガルシア・プラサ監督はファンから贈られた幸運のブレスレットを身につけて指揮を執ったが、フアンルに指示を出した際に足を痛めて負傷交代するハプニングに見舞われた。試合後には「もうこんな激しい動きをする体ではない」と冗談交じりに語りつつ、最近亡くなったクラブのレジェンドであるクーロ・サンホセに勝利を捧げた。次節のエスパニョール戦を「今季最も重要な試合」と位置づけ、油断を強く戒めている。(via ElDesmarque)

後半30分(75分)にリュシアン・アグメが決めた追加点が、カストリンのオフサイド(プレー関与)により取り消される判定があり、大きな論争を呼んでいる。監督やサポーターは「レフェリーが介入しすぎている」と怒りを露わにした。(via Estadio Deportivo)

チデラ・エジュケは圧倒的なパフォーマンスを披露した。60分に疲労で交代を要求したものの、スタジアムの熱狂的な声援に背中を押されて見事フル出場を果たし、監督からも「常にプレーすべき選手だ」と大絶賛されている。(via MARCA)

イサク・ロメロは前半にゴロチャテギへの足裏を見せた激しいタックル(イエローカードは提示されず)を見せた後、ルーズボールへのスライディングで負傷し、ハーフタイムにアレクシス・サンチェスとの交代を余儀なくされた。(via Estadio Deportivo)

ヘタフェの右SBフアン・イグレシアスが来季セビージャへフリートランスファーで加入することが、彼の担当医であるマルコス・マツカのInstagramのストーリー投稿(「セビージャで成功を!」というメッセージ)により偶発的にリークされた。選手本人も一度リポストした後に慌てて削除している。(via MARCA)

レアル・ソシエダ

セビージャに1-0で敗北を喫した。残り12ポイントの状況で5位ベティスとの勝ち点差が10に広がり、チャンピオンズリーグ出場権獲得は事実上絶望的な状況となっている。(via ElDesmarque)

ペジェグリーノ・マタラッツォ監督はチームの前半のパフォーマンスに激怒し、セビージャのような激しさやハングリー精神が全く足りていなかったと酷評した。流れを変えるべく、ハーフタイムにホン・ゴロチャテギを下げてオスカルソンを投入する決断を下し、今後の試合では「ハングリーな選手だけを起用する」と警告している。(via Mundo Deportivo)

キャプテンのミケル・オヤルサバルはチームが非常に悪い試合をしたと認め、決定機を逃したことを悔やんだ。また、コパ・デル・レイ優勝による気の緩みがあったのではないかという見方を真っ向から否定し、常にエンブレムのために戦い、少しでも上の順位で終えることが目標だと強調している。(via MARCA)

クラブは、コパ・デル・レイ優勝に対するセビージャからの「パシージョ(花道)」のオファーを試合前に辞退した。(via ElDesmarque)

日本人選手の久保建英は、前節ラージョ・バジェカーノ戦での低調なパフォーマンスに対するマタラッツォ監督からの戦術的「懲罰」として、この大一番でスタメンから外れる驚きの起用となった。0-1とビハインドを背負った後半13分(58分)にパブロ・マリンに代わってピッチに投入され、流れを変える役割を託された。ピッチに入ってからはボールを保持してドリブルで持ち運ぶ場面は多く見られたものの、相手DFガブリエル・スアソらの徹底したマークの前に沈黙。効果的なペナルティエリア内への侵入や、決定的なチャンスを生み出す深みを全く作ることができず、チームに勢いをもたらすことはできなかった。試合を通じて効果的な打開策を見出せないまま終わり、現地メディアの個人評価でも「ボールの持ちすぎで深さが皆無」と厳しく指摘され、採点なし(S.C.)という非常に厳しい評価となっている。(via ElDesmarque)

アトレティコ・マドリード

チャンピオンズリーグ準決勝第2戦のアーセナル戦(第1戦は1-1)に向け、エミレーツ・スタジアムでの決戦に向けてロンドン入りを果たした。(via SPORT)

ディエゴ・シメオネ監督は記者会見で、過去にアーセナルに0-4で大敗した際のホテルとは別のホテルに宿泊した理由を問われ、「今回はこっちの方が安かったから変えたんだ」と笑いを誘い、ジンクスを一蹴した。試合に向けては最後まで戦術プランを遂行する重要性を説いている。(via MARCA)

アントワーヌ・グリーズマンは、2016年のCL決勝時に比べて遥かにストレスが少なく、落ち着いてプレーできていると語った。また、「信じられないような歴史を作るためにアトレティコに残る決断をした」とクラブへの愛着と絶対の自信を口にしている。(via Mundo Deportivo)

第1戦で足首を捻挫したフリアン・アルバレスは当初個別で調整していたものの、全体練習に復帰しており、強行出場でのスタメン入りが確実視されている。アレクサンデル・セルロートとジュリアーノ・シメオネも順調にトレーニングを消化し、ホセ・マリア・ヒメネスも筋肉系の怪我から1ヶ月ぶりにスカッドへ復帰した。(via ElDesmarque)

パブロ・バリオスとニコ・ゴンサレスは筋肉の負傷によりロンドン遠征のメンバーから外れており、欠場が確定している。(via ElDesmarque)