アンドニ・ゴロサベルのエスパニョールへの期限付き移籍が正式決定
ディフェンダーのアンドニ・ゴロサベルが、エスパニョールへ期限付き移籍(レンタル)することが正式に決定しました!✈️ 今回の契約には、特定の出場試合数などの条件を満たした場合に義務化される買取オプションが含まれています。💼
この移籍に伴い、ゴロサベルは自身のSNSを通じて、次のような心のこもったメッセージを発信し、クラブとファンへの深い感謝を伝えました。💌
『このユニフォームを着て、この「クアドリリャ(バスク語で仲間・一味)」の一員になれたことは本当に誇りでした』
『アスレティック・クラブ、そしてアスレティサレス(ファン)の皆様、これまでの歳月と、皆様からいただいた愛情に心から感謝します。そして最初の日から私を仲間の一員として受け入れてくれたことにも感謝しています。エスケリック・アスコ(バスク語でありがとう)、アスレティック!』
ゴロサベルは現在30歳。これまでレアル・ソシエダの下部組織で育ち、アラベスでもプレーした経験を持ち、ラ・リーガ1部で通算192試合(または194試合)に出場した実績十分の実力派です。そのうち44試合は前監督であるエルネスト・バルベルデのもとでプレーしたものでした。2024年の夏にフリーでアスレティックに加入してからの2シーズンで公式戦計64試合に出場しました。特に昨シーズンは、大ベテランのオスカル・デ・マルコスの引退に伴い、右サイドバックのポジションをヘスス・アresoらと激しく争い、ラ・リーガで24試合、チャンピオンズリーグで7試合、コパ・デル・レイで3試合の計34試合にピッチに立ち、チームの主力として大きく貢献しました。🌟
しかし、エディン・テルジッチ新監督が就任したことで、彼の置かれる状況は劇的に変わりました。ドイツ人指揮官はプレシーズンからゴロサベルを自身の構想から外し、今シーズンのラ・リーガ開幕3試合でも1分も出場機会を与えませんでした。テルジッチ監督の計画では、右サイドバックの序列としてヘスス・アresoとウーゴ・リンコンが優先されており、さらに下部組織から急成長を遂げたヨハネコ・ルイ=ジャンも強力な選択肢として台頭したため、ゴロサベルは事実上の放出対象となっていました。👥
新天地となるエスパニョールでは、同じくアスレティックから期限付き移籍しているかつての同僚ウナイ・ヌニェスと再びロッカールームを共にすることになります。エスパニョールでは右サイドバックのレギュラーであるオマル・エル・ヒラリとポジションを争うことになります。また、エスパニョールは右サイドバックのルベン・サンチェスをエルチェへと完全移籍させたため、その後釜として経験豊富なゴロサベルを緊急補強した形です。今回の移籍市場を主導したスポーツディレクターのモンチにとって、ゴロサベルは今夏7人目の新戦力(他にはアレックス・カラトラバ、キリンドシー・ハルトマン、ガブリエル・モスカルド、ウナイ・ヌニェス、ヴァニャ・ドルクシッチ、ブライアン・サラゴサ)となります。⚓️
ゴロサベルはすでにバルセロナでメディカルチェックを終えており、クラブ間の書類手続きの完了を待つだけとなっていました。今後はすぐに新チームの練習に合流し、日本時間で今週末の日曜日に予定されているセビージャ戦、もしくはその次のオサスナ戦でデビューを飾る可能性があります。なお、この2クラブも彼の動向を追っていました。彼の公式お披露目は9月3日(木曜日)にRCDEスタジアムでブライアン・サラゴサと共に行われる予定です。 Stadium🏟️ (via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, MARCA)
