ペニャの拠点がノウ・メスタージャへ

アルシラで開催された第30回バレンシアニスタ・ペニャ大会にて、ペニャのフェデリコ・サグレラス会長からファンにとっての重大な発表が行われた。

6年前、当時のアニル・マーシー会長によってメスタージャの拠点を追い出されるという苦難を味わったペニャだが、クラブとの関係修復が進み、3年連続で協定を更新。そしてついに、新スタジアムである「ノウ・メスタージャ」に物理的な本部を再び構えることが正式に決定した。

サグレラス会長は『103年の歴史を持つこの愛するメスタージャでの最後のシーズンになります。来年はノウ・メスタージャに移転しますが、新スタジアムに私たちの本部を構えることを今日皆さんに報告したいと思います。試合の日にはスタジアムでの出会いの場となり、再び信じられないような瞬間を楽しむことができるでしょう』と高らかに報告した。

なお、約半月前にはフェルナンド・ヒネル会長が率いる元選手協会も、ノウ・メスタージャに本部を置くことを発表している。この日の大会にはヒネルをはじめ、クララムント、アリアス、スビラツ、テンディージョ、アドルノ、レベルト、ダリオ・フェルマンといったクラブのレジェンドたちも姿を見せ、バレンシアの新たな歴史の幕開けを祝福した。(via ElDesmarque)