サンタマリアのギリシャ移籍が決定的に
フランス人MFのバティスト・サンタマリアの退団が事実上決定した。バレンシアは彼に対し、ギリシャのPAOKテッサロニキとの契約をまとめるための渡航とメディカルチェックの受診を正式に許可している。
サンタマリアはカルロス・コルベラン監督の構想から完全に外れており、来週からのジローナでのプレシーズン合宿のメンバーにも含まれていなかった。バレンシアとの契約を1年残していたが、残りの給与を放棄し、フリートランスファーで退団する形でクラブと合意している。PAOK側もメディカルチェック等に問題がなければすぐに契約を結び、新監督アレッシオ・リスチのトレーニングに即座に合流させる意向だ。
昨夏に期待されて加入したサンタマリアだったが、リーグ戦での出場はわずか82分(全公式戦合計で743分)で1ゴール1アシストにとどまった。コパ・デル・レイでの退場処分が彼のシーズンに大きな影を落とし、さらにアリウ・ディエングとグイド・ロドリゲスの加入により、チーム内に完全に居場所を失っていた。彼が退団することで、クラブは新たな補強に向けた枠と資金を確保することができる。(via SPORT)
(via ElDesmarque)