その他の動き
レアル・サラゴサは、1年前に15歳で他界したカデテAの選手ホルヘ・カサードを偲び、シウダ・デポルティバの第1グラウンドを「Campo Jorge Casado Roche」と命名して追悼試合を開催した。(via SPORT)
レアル・ソシエダのカデテに所属する14歳FWアルフレド・アロゴとウナクス・ザバletaの2名が選出された。今季6試合4ゴールを挙げているアロゴらと共に、ウィーンで開催されるUEFA開発トーナメントのU-15スペイン代表に名を連ねる形だ。(via DiarioVasco)
2部RFEFで首位を走るバルサ・アトレティコは、ジュリアーノ・ベレッティ監督や負傷離脱中の選手も含めた決起会をバルセロナ市内で開き、1部RFEFへの復帰に向けてチームの結束を深めた。(via SPORT)
【本日の総括】
ラ・リーガ各クラブのカンテラでは、欧州ユースリーグでの目覚ましい成果やトップチームの危機を救う若手の台頭、さらには被災した選手への手厚い人間的支援まで、多様なドラマが展開されている。レアル・マドリードのエンソ・アルベスやバルセロナのギジェム・ビクトルのように、自らの実力でステップアップを果たす若き才能の動向は、今後のリーグ戦やカップ戦の展開を占う上で目が離せない。クラブと下部組織が固い絆で結ばれたスペインフットボールの次世代育成は、ピッチの内外で着実に実を結びつつある。