U-15W杯世界王者コンビをメスタージャで特別表彰&招集メンバーの葛藤
試合開始前のメスタージャでは、バレンシア下部組織(パテルナ)の誇りである二人の若き世界王者を称える特別セレモニーが開催されました。
表彰されたのは、アゼルバイジャンで開催されたU-15ワールドカップでスペイン代表として優勝を果たしたFWリカル・ペレスとDFユリアン・モスケラです。リカル・ペレスは大会5試合で7ゴールを挙げる圧巻の活躍を見せ、190cmを超える体格を持つモスケラ(クリスティアン・モスケラの弟で2029年まで契約延長済み)は守備の要として君臨しました。
両名はスポーツ・ディレクターのブラウリオ・バスケスらからメダルを授与され、モスケラは『メスタージャのピッチに立つことは僕たちの夢そのものだった』と感動を語りました。
一方で、トップチームのメンバー選考では悲喜が分かれました。今節ではホセ・コペテがメンバー復帰を果たした一方、若き日本人MF佐藤龍之介とウイングバックのフルキエが不覚にも枠外(落選)となりました。アギーレ監督は佐藤龍之介について『サトウは非常に素晴らしい才能を持っているが、ボールがない場面でのアグレッシブさと戦う姿勢をもっと求めている。彼の能力は高く評価しており、必ずチャンスは巡ってくる』と愛のムチを贈りました。なお、カノス、ディエゴ・ロペス、オトルビは負傷離脱が続いています。 (via Superdeporte)