ハーフタイムの惨劇!トンネル内大乱闘の全貌

試合結果以上にスタジアムを騒然とさせたのが、前半終了時にスタジアムの選手通路(トンネル)で巻き起こった大規模な乱闘劇でした。

バルベルデの先制点につながった判定に対する不満が頂点に達していたバレンシアの選手たちは、激昂した状態で控室へと向かいました。DAZNのカメラや現場のジャーナリストによると、両チームの選手およびスタッフ陣が通路で激しく睨み合い、怒号と押し合いが飛び交う非常事態となりました。

特にレアル・マドリードのアントニオ・リュディガーがメスタージャの警備員に対して激しく詰め寄り、以前からの粗暴な振る舞いを再発させました。さらにジュード・ベリンガム、パブロ・マフェオ、ギド・ロドリゲスらも口論に巻き込まれ、事態の収拾のために国家警察や警備隊が介入する事態に発展しました。

試合後、ギド・ロドリゲスは『いくつかの言葉の応酬があった程度だ』と平静を装い、アギーレ監督も『私はトイレにいたので何も見ていない。叫び声や押し合いがあったとは聞いたが、サッカーやトンネル内ではよくある話だ』と冷静さをアピールしました。 (via Superdeporte)