アギーレ監督の冷徹な決断!ウゴ・ドゥロの先発剥奪と「補強依存」への強烈な警告
敗戦後の記者会見に現れたハビエル・アギーレ監督は、怒りと焦燥感を露わにしながら、チームとクラブの現状について厳しい持論を展開しました。
ホームで勝てない現状についてアギーレ監督は『メスタージャのファンは敗北の悲しみではなく勝利の歓喜で送られるべきだ。だが、冬の移籍市場で14人の新選手がやってきて問題を全て解決してくれるなどと都合よく期待してはならない。口を閉じ、日々の練習で泥臭く努力するしかないのだ』と強烈な警告を発しました。また、敵将モウリーニョとの関係については『彼の娘と私の息子が同級生で結婚式にも出席した親友であり、世界最高の監督だ』と敬意を表しました。
一方で、エースストライカーであるウゴ・ドゥロに対する冷酷な評価が浮き彫りとなりました。過去レアル戦で5ゴールを挙げているウゴ・ドゥロをベンチ温存し、1秒もピッチに送り出さなかった采配について、アギーレ監督は『ウゴに何か問題があるわけではない。サディクが復帰し、若手のアイマルが非常に良い練習を見せていたため、今回は彼らの方がチームに貢献できると判断した』と説明。ウゴ・ドゥロは現在、サディクや19歳のアイマル・ブラスケスの後塵を拝し、FW構想の最下位(4番手)まで降格したことが確実視されています。 (via MARCA)