ディミトリエフスキの契約延長と野心

🧤 守護神ストーレ・ディミトリエフスキが契約延長オプションを行使し、2028年6月までバレンシアでのプレーを継続することが決まりました。昨季後半、フレン・アギレサバラの負傷を機にスタメンの座を掴むと、チームの1部残留に大きく貢献する決定的なパフォーマンスを見せました。北マケドニア代表として親善試合に出場していたため合流が遅れていましたが、金曜日にパテルナでの練習に復帰しています。

『嬉しいよ、とても幸せだし、メスタージャでの最後の年(直近の契約延長)にとてもワクワクしている』と喜びを語った彼は、新シーズンに向けた目標についてもヨーロッパの舞台を見据えてコメントしています。『誰もが昨シーズンの成績を上回りたいと願っているし、それを上回れば何が起こるか君たちも知っているはずだ』

また、インタビューでは自身のキャリアや裏話についても赤裸々に語っています。

『ママルダシュヴィリが退団する予定で、僕は他のキーパーと競争するつもりで加入したんだ。でも結局彼は退団しなかった。少し待つ必要があったけれど、それはもう過去のこと。現在と未来に集中したい』

『サウジアラビアからのオファーを含め、すべて評価したけれど、スペインやヨーロッパに残ることが最優先だったので断った。物事の進み具合を見ると、今もバレンシアにいるのだから正しい決断だったと思う』

『ファンは最初の日から信じられないほどよくしてくれている。オーナーのピーター・リムや会長に関する問題については、距離を置いておきたい。僕のエネルギーは練習し、改善し、チームが勝利を収めるのを助けることに注がれている』

『いつも裏方からスタートするけれど、クラブを離れる時は足跡を残して去る。裏口から去ったことは一度もないし、これからもそうでありたい』

その他の一問一答:

『インパクトを受けたスタジアムはメスタージャとベニト・ビジャマリン』

『最も質の高かったチームメイトはヤシン・ブラヒミとガエル・カクタ』

『ユニフォーム交換で最も嬉しかったのはルカ・モドリッチ』

『交換したかった選手はリオネル・メッシ』

『最も手を焼いたFWはボルハ・イグレシアス。対戦するたびにゴールを決められていた』

『最大の贅沢はプロ用のコーヒーマシン』

『最もシュールなエピソードは、メンフィス・デパイとのPK。あのプレーで何が起こったか理解していたといつも思っていたけれど、後で彼が実は気付いていなかったと聞かされたんだ。試合後にユニフォームをもらいに行き、後で全体の物語を知った。この話をすると、みんな笑うよ』 (via ElDesmarque)