【今回のラインナップ】
✅ アトレティコ・マドリード 選手の出場機会への言及とクラブ公式の判定批判、グリーズマンの後釜候補とフリアン・アルバレスの超大型契約更新の動き
✅ ベティス ベジェリンの胸中告白と新ユニフォーム発表、ペジェグリーニ監督支持の声とギド・ロドリゲスの後悔、U-12での躍進
✅ レアル・ソシエダ 【日本人注目】久保建英がコパ・デル・レイ決勝への熱き思いと逆転劇への興奮を大激白
✅ UDラス・パルマス 【日本人注目】宮代大聖が昇格プレーオフ出場濃厚となりチーム内で大絶賛、伝説的アナウンサーの訃報も
✅ ビジャレアル 元所属選手の代表凱旋とU-12大会での結果
✅ セビージャ 新監督の初陣に向けた熱気とSDの失言騒動、クラブ売却問題の最終局面とU-12での動向
✅ バレンシア ウゴ・ドゥロの野望と負傷者の復帰、元選手の乱闘騒動への反論とファンによるオーナー規制要求
✅ アスレティック・ビルバオ ビビアンの代表への思いと負傷者の復帰状況、バルベルデ監督退任と後任候補テルジッチの急浮上
✅ セルタ・デ・ビーゴ ELチケット高額転売への怒りと過酷な終盤戦、フェル・ロペスの充実とスターフェルトの代表での躍動
✅ アラベス 絶好調トニ・マルティネスの高額な移籍金設定
✅ オサスナ ビクトル・ムニョスがスペイン代表初選出の驚きとミランからの接触を激白
✅ エスパニョール ジョアン・ガルシアの代表での意気込みと悪質タックルへの怒り、スタジアム処分への異議
✅ レガネス カーボベルデ代表Dukの圧倒的スタッツとフランケサの契約延長
✅ デポルティボ・ラ・コルーニャ 首脳陣の契約延長とM・ソリアーノの驚異的な100試合連続出場に向けた徹底した自己管理秘話
✅ スポルティング・ヒホン A・クエンカが驚異的な回復を見せ練習合流
✅ コルドバCF 6連敗中のアニア監督が解任危機を否定し巻き返しを誓う
✅ ミランデス C・フェルナンデスが大黒柱として活躍しコルドバ戦へ
✅ ヘタフェ ボルダラス監督の驚異的な手腕が再びヨーロッパ圏を狙う原動力に
✅ エルチェ キャプテン・ビガスの契約延長とレンタル組の明暗
✅ レアル・オビエド 100周年記念上映会でのカソルラの涙と新施設着工時期、監督続投の意向
■【アトレティコ・マドリード】🐻
アレックス・バエナがスペイン代表の記者会見にて、アトレティコでの出場機会の少なさが今後のW杯メンバー入りに影響を及ぼす可能性を率直に認めた。彼は「プレー時間が重要なのは間違いないが、最終的には監督が決めること。ピッチに出た際は常に全力を尽くす」と力強く語り、また古巣であるビジャレアルの本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカでの代表戦プレイに特別な感慨を抱いていることを明かした。(via Estadio Deportivo)
クラブ公式SNSは、マドリーダービーでのフェデ・バルベルデへの1試合出場停止処分に対し、強烈な皮肉を込めて抗議した。「おめでとう、あなたたちはこの点で最高だ。目標達成:バルベルデに1試合」と投稿。過去にアスレティックのオイアン・サンセトが同様のファウルで2試合の出場停止を受けた事例を引き合いに出し、全く同じ主審の報告書でありながら判定基準が異なるダブルスタンダードを痛烈に批判した。(via SPORT)
エンリケ・セレソ会長は、マドリーダービーでの判定、特にカルバハルのマルコス・ジョレンテへのエリア内でのファウルが見逃されたことに対して強い不満を表明した。「VARは審判に悪影響を与えている」とテクノロジーの介入のあり方を批判。一方で、2026年夏にオーランド・シティへ移籍することが決定したアントワーヌ・グリーズマンについては、「彼はアトレティコの歴史における偉大な選手であり、我々は彼の決断を心から喜んでいる」と称賛と感謝の言葉を贈った。(via SPORT)
グリーズマンの退団決定を受け、クラブは即座に後釜探し(キャスティング)を開始した。カルロス・ブセロとマテウ・アレマニーが主導する強化部は、PSGのイ・ガンインやマルセイユのメイソン・グリーンウッドをトップターゲットに据えている。さらに、ストラスブールのホアキン・パニチェリ、バルセロナで絶対的なレギュラーを掴みきれていないフェラン・トーレス、リールのマティアス・フェルナンデス=パルド、トッテナムのモハメド・クドゥスらも獲得リストに名を連ねている。(via Mundo Deportivo)
クラブはフリアン・アルバレスの流出を阻止するため、超大型の契約更新を準備している。バルセロナやアーセナルといったビッグクラブからの関心が高まる中、彼をチームの絶対的フランチャイズプレイヤーとして引き留めるべく、年俸を現在の約700万ユーロから、ヤン・オブラクと並ぶチーム最高額の1000万ユーロ(固定900万ユーロ+容易に達成可能なボーナス100万ユーロ)へと引き上げるオファーを提示する方針を固めた。2030年まで残る契約期間と5億ユーロの契約解除金により流出の危険性は低いと見ているものの、選手への絶対的な信頼を金額で示す構えだ。(via MARCA)
■【ベティス】🌴
エクトル・ベジェリンがクラブ公式メディアのインタビューに答え、充実した胸中を明かした。負傷から復帰後、素晴らしいパフォーマンスを見せている彼は、「ベティスでタイトルを獲得することがどれほど美しいことか、チームメイトに伝えた。他のクラブでは決して経験したことのない、精神的で文化的な深い繋がりがこのクラブにはある」とベティスへの絶対的な愛着を強調。また、チームへの批判に対しても「サッカー界はサイクルであり、良い時も悪い時もある。自分自身のパフォーマンスは自分が一番よく理解している」と冷静な姿勢を示した。(via MARCA)
クラブはテクニカルスポンサーのフメル(hummel)と共同で、新ユニフォーム「Fiestas de la Primavera(春の祭り)」コレクションを発表した。セビージャ出身のアーティスト、アグスティン・イスラエル・バレーラがデザインを手がけ、エスパニョール戦のウォーミングアップで着用される予定だ。デザインにはラファエル・ゴルディージョのダイビングヘッド姿、ホアキン・サンチェスの背番号17、故ミキ・ロケへの追悼を示す背番号26のボール、そしてセビージャの街並みや伝統的な祭りのモチーフがポップアート調で色鮮やかに描かれている。(via MARCA)
リーグ戦で5試合未勝利と苦しい時期を過ごす中、ディエゴ・ジョレンテがラジオ番組でマヌエル・ペジェグリーニ監督を強力に擁護した。「彼は今も幸せそうにしている。2027年まで契約延長したということは、クラブと監督の双方が継続を強く望んでいる証拠だ。彼はどんな嵐でも乗り越えられる人物であり、決してスタイルを変えたり、ネガティブな状況に押し潰されたりすることはない」と、チーム内での指揮官への絶対的な信頼をアピールした。(via Estadio Deportivo)
現在はバレンシアに所属する元ベティスのギド・ロドリゲスが、ウェストハムへ移籍した際の自身の退団の経緯について深い後悔の念を告白した。「自分の退団方法は適切なものではなかった。自分の価値観に反する振る舞いをしてしまい、交渉の過程で苦しんだ。明確に後悔している」と語り、同時に「ベティスは常に自分の心の中にある。娘もセビージャ生まれであり、クラブの今の成長を心から嬉しく思う」と古巣への変わらぬ愛情を口にした。(via Mundo Deportivo)
U-12の世界大会「LaLiga FC Futures」において、ベティスの若き才能たちが躍動している。セビージャとのダービーマッチをカンデラのゴールで1-0と制し、さらにレアル・マドリード戦でもカンデラとヘススのゴールで2-0と快勝。レアル・マドリードのGKマルティン・カシージャス(イケル・カシージャスの息子)の好セーブに遭いながらも、圧倒的な攻撃力を見せつけグループCで首位に浮上した。(via MARCA)
■【レアル・ソシエダ】👑
【日本人選手 注目トピック】
久保建英が地元ラジオ番組「Onda Cero Euskadi」に出演し、歴史的なコパ・デル・レイ決勝(アトレティコ・マドリード戦)に向けた並々ならぬ熱意を大激白した。現在負傷からの回復プロセスにある久保だが、「現時点で言えるのは、決勝には必ず間に合うということだ。どうすれば今よりさらに良い状態でピッチに立てるか、フィジオやメディカルスタッフと毎日試行錯誤しながら取り組んでいる。決勝の舞台でチームを助け、違いを生み出す選手の一人になりたい」と力強く復活を宣言した。さらに、彼が欠場していたコパ・デル・レイのアラベス戦の劇的な逆転劇についても触れ、「あの時は日本にいて、深夜5時に起きて試合を見ていた。PKを決められて2-1とリードされた時、思わずテレビを消してしまったんだ。でも、運良く延長戦に行けばいいなと祈りながらもう一度テレビをつけたら、なんと僕たちが勝っていた!その瞬間、『おや、今年のコパは僕たちにとって何か特別なことが起きる大会になるかもしれない!』と強烈に感じたんだ」と、興奮冷めやらぬ様子で語った。無観客で行われた前回の決勝の雪辱を果たすため、日本の至宝が万全の準備を進めている。(via Estadio Deportivo)
下部組織出身で現在エスパニョールに所属するウルコ・ゴンサレス・デ・サラテが、レアル・ソシエダB時代に指導を受けたシャビ・アロンソ監督について回顧した。「彼がどれほど優れた監督であるかは世界中が知っている。彼に指導してもらい、多くのことを学べた自分は本当に幸運だった」と、恩師への深い感謝を語った。(via Mundo Deportivo)
■【UDラス・パルマス】🐤
【日本人選手 注目トピック】
宮代大聖が日本代表メンバーから選外となったニュースは、彼自身にとっては悔しい結果かもしれないが、UDラス・パルマスにとっては極めて大きな朗報として受け止められている。チームが6位以内に入り1部昇格プレーオフに進出した場合、国際Aマッチウィークと日程が重なるため彼の欠場が危惧されていたが、代表落選によりプレーオフ全試合に出場できる可能性が極めて高くなったためだ。冬の移籍市場で加入して以降、宮代は10試合中8試合(合計536分)に先発出場し、3ゴール1アシストを記録するなど、瞬く間にチームの絶対的な大黒柱として大ブレイクを果たしている。言葉の壁がある中でも、ヘセ・ロドリゲスらチームメイトと英語で積極的にコミュニケーションを図り、スペイン語の学習にも熱心に取り組んでいる。その驚異的な適応力と勤勉な態度はロッカールーム全体から大絶賛されている。ヴィッセル神戸から設定されている買い取りオプションは290万ユーロ(約4億7000万円)という非常に手頃な価格であり、彼がこのままの圧倒的なパフォーマンスを継続すれば、クラブが完全移籍を決断するのは時間の問題と見られている。(via SPORT)
カナリア諸島のスポーツラジオ界における伝説的な存在、セグンド・アルメイダ氏が92歳でこの世を去った。1968年からUDラス・パルマスの試合を実況し始め、数十年にわたり黄金期から苦境の時代まで、その情熱的で力強い声で黄色いユニフォームの物語を語り継いできた。カナリア諸島全土のファンに愛された偉大なジャーナリストの死に、クラブと地元メディアは深い悲しみに包まれている。(via SPORT)
■【ビジャレアル】💛
アレックス・バエナとジェレミ・ピノが、スペイン代表として古巣である本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカに凱旋した。バエナは「ビジャレアルを離れてから初めてここに戻ってくる。代表チームの一員としてこのピッチに立てるのは、本当に大きな誇りであり満足感がある」と感無量の様子で語った。試合はセルビア代表との親善試合が行われる。(via SPORT)
U-12の世界大会「LaLiga FC Futures」において、ビジャレアルの下部組織は苦戦を強いられている。初戦のバルセロナ戦では、強固な守備ブロックを敷いて粘り強く戦ったものの、相手のウゴ・ガルデアノとデスティニーの個人技に屈し、0-2で敗北を喫した。さらにエスパニョールにも0-3で敗れている。(via SPORT)
■【セビージャ】🔴
マティアス・アルメイダ前監督の解任を受け、新たに就任したルイス・ガルシア・プラサ新監督の初陣となるアウェイのオビエド戦に向けて、セビージャのファンが熱狂的なサポートを見せている。1部残留を懸けた文字通りの「死闘」となるこの大一番に、約700人のサポーターがアウェイのカルロス・タルティエレに駆けつける予定だ。チームはアグメが累積警告で出場停止、ペケ(足首)とマルカオが負傷欠場と苦しい台所事情だが、ファンの後押しで勝ち点3を狙う。(via Estadio Deportivo)
ベテランのセサル・アスピリクエタが「Sports Data Forum」に登壇し、現代サッカーにおけるデータ分析の重要性について語った。「データは非常に重要だが、試合後の主観的な感覚もデータと同じくらい価値がある。私はこれまでストライカーからサイドバック、センターバックまで様々なポジションでプレーしてきたが、それは監督の要求や分析に応えて自分を適応させてきたからだ」と、自身の長いキャリアの秘訣を明かした。(via MARCA)
ルイス・ガルシア・プラサ監督による2回目の練習セッションが実施された。各国代表に選出された7人(ニーランド、ブラホディモス、スアソ、グデリ、ソウ、バルガス、エジュケ、アダムス)が不在の中、指揮官は自身の戦術コンセプトの浸透に時間を費やした。出場停止のアグメ、負傷中のキケ・サラス、アスピリクエタはジムで個別調整を行った。バティスタ・メンディの起用法が新監督の最初の大きな決断になると見られている。(via Estadio Deportivo)
アントニオ・コルドンSDの失言が大きな波紋を呼んでいる。ルイス・ガルシア・プラサ新監督の就任会見の際、マイクが拾った音声でコルドンSDが「まるでお通夜のようだ」と冗談めかして発言したことが発覚。降格圏までわずか3ポイントというクラブの危機的状況において、強化責任者が事態を軽く見ているかのようなこの発言に対し、地元メディアやファンから「責任感に欠ける」「もっと真剣に仕事に取り組むべきだ」と猛烈な批判が殺到している。(via Estadio Deportivo)
長期化しているクラブの売却問題が、いよいよ最終局面を迎えようとしている。セルヒオ・ラモスも関与しているとされるアメリカの投資ファンド「Five Eleven Capital」による、KPMGを通じた徹底的な資産査定(デューデリジェンス)が今週の金曜日に完了する見通しとなった。この後、イースター(セマナ・サンタ)期間中に各関係者間での最終調整が行われ、5月後半には過半数株式の売却手続きが正式に完了すると予測されている。(via Estadio Deportivo)
U-12大会では、セビージャはベティスとのダービーに0-1で敗れたものの、ウィダード・カサブランカには6-0で圧勝し、グループステージ突破の望みを繋いでいる。(via MARCA)
■【バレンシア】🦇
エースのウゴ・ドゥロがクラブのインタビューに応じ、自身の野望を語った。「自分のシーズン最多記録である13ゴールという壁を何としても越えたい。残り9試合、チームと自分の状態が良ければ絶対に達成できる」と意気込んだ。また、過去3シーズンの1部リーグでスペイン人最多となる33ゴールを記録している事実を伝えられると、「オヤルサバルやアジョセ、フェラン・トーレスよりも多く点をも決めているなんて本当に驚きだ。鳥肌が立つよ。だが、これはチームメイトの助けがあってこその数字だ。メスタージャからの愛情には一生慣れることはないだろうし、この偉大なクラブに長く留まれるとは思っていなかった」と深い感謝を述べた。(via Estadio Deportivo)
負傷者の復帰という朗報が届いた。セビージャ戦で頬骨を負傷していたキャプテンのホセ・ルイス・ガヤが、マスクを着用せずにグループ練習の一部に合流した。来週からは顔面を保護するマスクを着用してフルメニューを消化する予定だ。また、筋肉系のトラブルで欠場していたティエリ・レンダルも部分的に練習に復帰した。一方で、フィリップ・ウグリニッチ(膝蓋腱の負傷)は依然としてジムでの調整が続いている。(via Mundo Deportivo)
かつてバレンシアの最終ラインを支えたマヌエル・ボトゥボトが、元レアル・マドリードのポリ・リンコンのラジオでの発言にSNSで怒りの反論を行った。リンコンが1980年のメスタージャでの試合中、ボトゥボトに殴りかかり歯を折ったという武勇伝を冗談交じりに語ったことに対し、ボトゥボトは「彼の語る内容は事実と全く異なる。ピッチ上で起きた出来事を、あたかも面白い笑い話のように公共の電波で語るのはプロとして理解できない」と強く非難した。(via SPORT)
バレンシアのファン団体「Libertad VCF」が、ピーター・リム・オーナーの長期にわたる放漫経営に対し、政府やスポーツ上層部へ強力な規制の導入を求めている。イングランド・プレミアリーグで導入されている厳格なオーナー適格性審査や、ドイツ・ブンデスリーガの「50+1ルール」(クラブのソシオが過半数の議決権を保持する制度)のような仕組みをスペインの法律にも組み込むべきだと主張。「スペインはファンの権利においてヨーロッパで最も遅れている」とリーグの対応を痛烈に批判した。(via SPORT)
■【アスレティック・ビルバオ】🦁
ダニ・ビビアンが地元ラジオで、スペイン代表の正GK争いについて言及した。現在代表に選出されているチームメイトのウナイ・シモンとバルセロナのジョアン・ガルシアのポジション争いについて、「GKの論争は常に起きるものだが、二人にとって快適な状況ではないはずだ。私はもちろんウナイを全力で応援する」とエールを送った。また、自身が今回代表メンバーから漏れたことについては「リストに自分の名前がないのを見るのは非常に辛い瞬間だった。だが、今はクラブでの戦いに100%集中し、再びW杯のメンバーに選ばれるよう証明し続けるしかない」と悔しさを滲ませながらも前を向いた。(via Estadio Deportivo)
負傷者の復帰状況が明らかになった。代表ウィークを利用して、ビビアンとユーリ・ベルチチェがフルトレーニングに合流した。一方で、イニャキ・ウィリアムス(打撲)とニコ・ウィリアムス(恥骨炎の保存療法中)は引き続き離脱している。また、コパ・デル・レイ準決勝で負傷したアイトール・パレデスは屋外でのランニングを開始した。さらに、ドーピング違反(脱毛予防薬の成分による)で10ヶ月の長期出場停止処分を受けていたジェライ・アルバレスが、ついに4月2日に処分を終えて実戦復帰可能となる。(via Mundo Deportivo)
エルネスト・バルベルデ監督が今季限りで退任することが濃厚となり、後任選びが急加速している。次期監督の最有力候補として、元ボルシア・ドルトムント指揮官のエディン・テルジッチが急浮上した。ジョン・ウリアルテ会長は、自身の再選を前提にテルジッチとの交渉を極秘裏に進めており、バルセロナのハンジ・フリック監督のように、信頼するドイツ人スタッフとクラブ内部のスタッフを融合させる体制を構想している。バルベルデ監督の退任に伴い、長年彼を支えてきた名参謀ジョン・アスピアス・アシスタントコーチもクラブを去る予定だ。(via Estadio Deportivo)
■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵
歴史的な一戦となるヨーロッパリーグ準々決勝フライブルク戦のホームチケット(バライードス)が、販売直後から転売サイトで大量に高額出品される事態が発生し、大炎上している。年間パス保持者向けに30ユーロで先行販売されたチケットが、わずか数分後にはトリブナ席で150ユーロ、ゴール裏で85ユーロという法外な価格で転売されており、一般販売を待ちわびる純粋なファンや他のソシオから「クラブは転売対策を徹底すべきだ」と激しい怒りの声が上がっている。(via SPORT)
カール・スタルフェルトがスウェーデン代表としてW杯欧州予選プレーオフ準決勝のウクライナ戦に出場した。前半30分に負傷したヒエンに代わって緊急出場し、安定した守備でチームの3-1の勝利に大きく貢献。スウェーデン代表のW杯出場に王手をかけた。(via SPORT)
セルタはシーズン終盤に向け、極めて過酷で「毒を含んだ」カレンダーに直面する。アウェイではバレンシア、バルセロナ、ビジャレアル、アトレティコ・マドリード、アスレティック・ビルバオという、欧州カップ戦出場権を争う上位陣との連戦が待ち受けている。その一方で、ホームのバライードスではオビエド、エルチェ、レバンテ、セビージャといった、文字通り死に物狂いで残留を争う下位チームを迎え撃たねばならない。クラウディオ・ヒラルデス監督率いるチームにとって、5位死守に向けた最大の試練となる。(via SPORT)
ウルブスから期限付き移籍中のフェル・ロペスがインタビューに応じ、充実した現状と未来について語った。「プレミアリーグでの挑戦は言葉や環境の違いもあり、人間的に成長できたものの、スポーツ面では非常に厳しい時期だった。でも今はセルタでヒラルデス監督のもと、様々なポジション(左MF、右MF、トップ下など)を任され、自分の持ち味を発揮できて本当に幸せだ。夏の去就についてはまだ何も分からないが、今はここでプレーすることに100%集中している」と、古巣での復活に手応えを示した。(via Estadio Deportivo)
■【アラベス】🦊
絶好調のストライカー、トニ・マルティネスに対し、クラブが移籍金を1500万ユーロに設定した。今季ここまで公式戦12ゴール(リーグ戦9ゴール)という圧倒的な成績を残しており、先日のセルタ戦では3-4の歴史的逆転勝利を導く2ゴール1アシストの大活躍を見せた。ポルトからわずか200万ユーロ強で獲得した28歳のFWに対し、国内外のクラブから問い合わせが殺到することが予想されており、アラベスは巨額の売却益を手にする準備を進めている。(via SPORT)
■【オサスナ】🐂
オサスナで今季6ゴールを挙げる大ブレイクを果たし、見事スペイン代表(ルイス・デ・ラ・フエンテ監督)に初選出されたビクトル・ムニョスが、喜びを爆発させた。「招集の知らせを聞いた時は、完全にショック状態で、しばらく信じられなかった。W杯に出場するのはすべての選手の夢だ」と興奮気味に語った。また、昨夏レアル・マドリードを退団する際にイタリアのACミランから強い接触があった事実を認めつつも、「オサスナのプロジェクトに惹かれた。ここを選んだことは100%正解だったと確信している」と、パンプローナでの充実した日々に感謝を示した。(via Estadio Deportivo)
■【エスパニョール】🐦
ジョアン・ガルシアがスペイン代表に初招集され、インタビューで熱い意気込みを語った。「代表に呼ばれたからには、当然W杯出場のチャンスはあると考えている。この貴重な経験を心から楽しみ、毎日限界まで自分を向上させたい」と野心を燃やした。さらに、バルセロナでのチャンピオンズリーグ・アトレティコ・マドリード戦(準々決勝)についても言及し、「コパ・デル・レイで彼らに敗れた経験から多くを学んだ。CLの舞台はまた全く違う戦いになる。チーム全員がリベンジに燃えている」と力強く宣言した。(via Mundo Deportivo)
ウルコ・ゴンサレス・デ・サラテが、マジョルカ戦でサム・コスタから受けた危険なタックルについて初めて口を開いた。「あれは誰が見ても明らかなファウルだ。VARから主審にレビューの連絡がいったのに、彼がボールを蹴ろうとしたと主張するのは信じられない。ボールを狙ったとしても、結果的に私の足を蹴り飛ばしたのだから弁解の余地はない」と怒りを露わにした。(via Mundo Deportivo)
クラブは、ヘタフェ戦の終盤に観客席からホセ・ボルダラス監督や審判団に対して水が投げ込まれた事件により、RFEF規律委員会から下されたRCDEスタジアムの一部閉鎖処分に対し、上訴委員会へ異議申し立てを行うことを決定した。過去にセビージャやアトレティコ・マドリードが同様の処分を受けた際、上訴によって処分が大幅に軽減された前例があるため、クラブは処分の撤回または罰金への減刑に強い自信を持っている。(via Mundo Deportivo)
■【レガネス】🥒
降格圏で苦しむチームにあって、カーボベルデ代表のルイス・エンリケス(愛称:Duk)がセグンダにおいて規格外のスタッツを叩き出している。90分あたりのデュエル勝利数(29.98回)はリーグ全体で圧倒的1位であり、攻撃的デュエル数(17.98回)も1位、ドリブル試行数(7.78回)は2位、タックル数(0.75回)でも5位と、攻守にわたって一人で違いを生み出している。今季4ゴール5アシストを記録している彼の活躍により、チームはかろうじて勝ち点を拾っており、再びカーボベルデ代表としてW杯に出場する可能性も浮上している。(via MARCA)
左サイドバックのエンリク・フランケサが、2028年6月までクラブとの契約を延長した。29歳の彼は負傷から復帰後もチームに欠かせない主力として活躍しており、クラブは彼を中長期的なプロジェクトの重要人物と位置づけた。(via MARCA)
■【デポルティボ・ラ・コルーニャ】🏴
クラブは、フェルナンド・ソリアーノSDとの契約を2029年まで延長したことを公式発表した。彼が主導するチーム編成と中長期的なビジョンが高く評価されており、クラブは彼と共に再び1部リーグの舞台へ返り咲くことを確信している。また、クラブのレジェンドであり、現在Bチーム(ファブリル)の監督を務めるマヌエル・パブロも2028年まで契約を延長し、下部組織からの底上げを図る。(via SPORT)
GKアルバロ・フェルジョがスポルティング・ヒホンとの重要な一戦に向けたインタビューに応じた。「私はデポルティボを1部リーグに昇格させるためにここへ来た。現在のチームの雰囲気と一体感は過去最高だ。残りの試合で失点を極限まで減らし、必ず目標を達成する」と熱く意気込みを語った。(via AS)
マリオ・ソリアーノが、セグンダ・ディビシオンにおける100試合連続出場という驚異的な大記録に王手をかけている(現在98試合連続出場中)。彼の鉄人ぶりの裏には、兄であり専属栄養士であるダニ・ソリアーノの徹底した管理がある。食事は加工食品を一切排除し、自然由来の食材とグルテンフリーを徹底。さらに、体内時計を正常化するための赤い光の照明の使用や、アーシング(裸足で砂浜や自然の地面を歩くこと)を日常的に取り入れるなど、最先端の健康管理法を実践していることが、彼の圧倒的なスタミナと怪我のなさを支えている。(via SPORT)
■【スポルティング・ヒホン】🔴⚪
冬の移籍市場で加入した若きディフェンダー、アンドレス・クエンカが驚異的な回復力を見せている。デビュー戦でハムストリング断裂という重傷を負い、長期離脱を余儀なくされていたが、連日の懸命なリハビリと2部練習の成果が実り、デポルティボ・ラ・コルーニャ戦での復帰に向けて遂にグループ練習に完全合流した。守備陣に不安を抱えるチームにとって、彼の復帰は最高の朗報となる。(via SPORT)
■【コルドバCF】🟢⚪
現在泥沼の6連敗中で最下位ミランデスとの大一番を控えるイバン・アニア監督が、自身の解任危機を真っ向から否定した。「確かに重いプレッシャーは感じているが、以前よりもさらにクラブ首脳陣からの強い支持と信頼を感じている。我々が抱えている問題はフィジカルではなくメンタルだ。本来の持ち味である高い位置からのアグレッシブなプレスを必ず取り戻し、この最悪のダイナミクスを断ち切る」と、力強く巻き返しを誓った。なお、主力のダニ・レケナはU-21スペイン代表招集のためこの重要な一戦を欠場する。(via Estadio Deportivo)
■【ミランデス】🐗
最下位からの脱出を図るミランデスは、コルドバとの直接対決に挑む。レアル・ソシエダからのレンタル移籍で加入しているカルロス・フェルナンデスが、ここまでリーグ戦で11ゴールを挙げる大爆発を見せている。チームの総得点の3分の1以上を一人で叩き出す彼の大車輪の活躍が、残留への最大の希望となっている。一方で、アルベルト・マリ(手術明け)とパブロ・ロペスは負傷のため欠場が確定している。(via SPORT)
■【ヘタフェ】✈️
ホセ・ボルダラス監督の類まれな指導力が、再びスペイン全土から大絶賛を浴びている。冬の移籍市場での補強が機能し、圧倒的に限られた戦力と過密日程の中でも、チームに徹底した守備の規律と限界まで戦い抜く「ヘタフェのDNA」を植え付けている。かつてチームをヨーロッパリーグ・ベスト16にまで導いた魔法が再び機能し始め、チームは虎視眈々と欧州カップ戦出場権を狙う位置まで順位を上げている。(via Mundo Deportivo)
■【エルチェ】🌴
激しい残留争いの渦中にあるクラブは、キャプテンであるペドロ・ビガス(35歳)との契約を2027年まで延長した。144試合に出場し、そのうち88試合で腕章を巻いてきた彼の圧倒的なリーダーシップとピッチ内外での影響力をクラブが高く評価。マティアス・ディトゥロの契約延長に続き、チームの精神的支柱を確保することで、終盤戦の残留に向けた強いメッセージを打ち出した。(via Estadio Deportivo)
クラブがレンタルで放出している8選手の明暗が分かれている。特に期待されていたアビエル・オソリオ(アルゼンチンのデフェンサ・イ・フスティシアへレンタル中)は、ハムストリングの重傷と再発に苦しみ、わずか187分しかプレーできていない。一方で、クルトゥラル・レオネサにレンタル中のクロアチア人CBマティア・バルジッチは絶対的レギュラーとして君臨しており、チームの窮地を救うため、U-21クロアチア代表の招集を自ら辞退してクラブでのプレーを優先するという男気を見せた。(via SPORT)
■【レアル・オビエド】🛡️
クラブ創立100周年を盛大に祝うドキュメンタリー映画「Orgullo, Valor y Garra」の特別上映会が、本拠地カルロス・タルティエレで開催された。クラブの象徴であるサンティ・カソルラは上映後に「オビエドの歴史の重みとファンの深い愛情に、本当に泣きそうになった。このクラブの偉大さはタイトルの数では決して測れない」と熱いクラブ愛を語った。(via SPORT)
マルティン・ペラエス会長は、悲願である新トレーニング施設の着工が3〜4ヶ月後に行われる予定であることを明言した。また、チームの成績に関わらず、ギジェルモ・アルマダ監督の掲げる高いインテンシティと魅力的なプレースタイルを高く評価しており、来季も彼に指揮を託す意向を明確に示した。(via SPORT)
【本日の総括】
本日のラ・リーガ各クラブの動向は、代表ウィーク中でありながらも非常に熱を帯びたトピックが目白押しでした。久保建英選手がコパ・デル・レイ決勝への強い思いを語り、宮代大聖選手がプレーオフに向けてチーム内で絶賛されるなど、日本人選手の活躍とポジティブな状況が際立っています。また、アトレティコのバルベルデ処分に対する怒りの抗議や、コルドバの監督解任危機、セルタのチケット転売問題など、ピッチ外での論争やクラブ特有の課題も浮き彫りになりました。各チームがシーズン終盤に向けた残留争い、昇格プレーオフ、そして欧州カップ戦権獲得へ向けて、契約延長や負傷者の復帰などあらゆる手を尽くして総力戦の構えを見せています。代表戦が明けた後のリーグ戦再開に向け、各クラブのテンションは最高潮に達しています。
