デポルティーボ・ラ・コルーニャ
デポルティーボ・ラ・コルーニャは、アウェイとなる過酷なラ・ロサレーダでのマラガCF戦に向けて、チーム全体の戦術的な仕組みをピッチの上で完璧に調整し、必勝の構えで大一番に臨みます。(via Superdeporte)
現在、チームを率いるアントニオ・イダルゴ監督にとって、移籍市場の最終盤における最大の戦術的な防衛戦となっているのが、クラブの絶対的なエースである若きウインガー、イェレマイ・エルナンデス選手に対するイングランドのハル・シティからの猛烈な引き抜き交渉です。ハル・シティ側はすでに選手個人との合意に達したと強気にアピールしていますが、イダルゴ監督は記者会見において、この憶測を毅然とした口調で撥ね除けました。
『イェレマイが現在、私たちのプロジェクトに100パーセント集中しており、毎日非常にハッピーな表情で素晴らしいトレーニングをこなしている現実は、誰の目にも明らかだ。私たちが彼を他のクラブへ放出する意思は一ミリも存在しない。彼は明日も、そしてその先の試合も、デポルティーボのシャツを着てピッチの上で戦い、その卓越したスキルでファンに最高の歓喜をもたらしてくれる。市場のノイズを完全にシャットアウトし、私たちは目の前のマラガ戦で勝ち点3を強奪することだけに全神経を注ぐ』。(via ElDesmarque)
CAオサスナ
CAオサスナは、本拠地エル・サダルにおいてレバンテUDを迎える、事実上の今シーズン公式戦本当の初陣に向けて、ルイス・ミゲル・ラミス新監督のもとで徹底したディテールを仕込んでいます。(via Estadio Deportivo)
本来、オサスナは開幕節でRCセルタ・デ・ヴィゴと対戦する予定でしたが、相手側のバライードスの芝生のコンディション不良に伴うLaLiga側の判断により、このデビュー戦が急遽延期されました。このLaLigaの極めて不規則かつ不条理な日程の決定に対し、ラミス新監督は公式記者会見において、怒りと不満を隠すことなく以下のように強く苦言を呈しました。
『リーグ戦が開幕したにもかかわらず、あるクラブはすでに2試合を戦い終えて勝ち点を積み上げているのに対し、私たちはまだ1試合もプレーすることができていない。フットボールというエリートの競技において、これほど支離滅裂で不公平なスケジュールの決定は、観客にとっても選手にとっても、極めて遺憾であり、不愉快極まりないものだ。スケジュールに振り回されるのは本当に不本意だが、私たちは明日、エル・サダルの熱狂的なサポーターの前で、自分たちがプレシーズンで培ってきたアグレッシブな姿を100パーセント発揮し、何としても勝利で新シーズンの最高のスタートを切る』。(via Estadio Deportivo)
ラミス監督はさらに、現在ディフェンスラインの要でありながら移籍市場で他クラブからの強い関心に晒されているエンゾ・ボヨモ選手の去就について、以下のように語り、彼への全幅の信頼を表現しました。
『ボヨモがここにいる最後の1秒まで、私は彼の素晴らしいクオリティと集中力を100パーセント信頼してピッチに送り出すつもりだ。彼は素晴らしいプロフェッショナルであり、いかなる市場の噂にも動じることなく、練習から獅子奮迅のパフォーマンスを見せている』。(via Estadio Deportivo)