エルチェCF
エルチェCFは、本拠地エスタディオ・マルティネス・バレロに昨シーズンの王者FCバルセロナを迎えたゲームにおいて、0-5という非常に衝撃的かつ悔しい大敗を喫することになりました。(via Estadio Deportivo)
しかし、マルティン・アンセルミ監督が落とし込んだ、後方から丁寧にパスを繋ぎ、高い位置から果敢に仕掛けるフットボールの本質は、開始12分間において間違いなくバルサを大きく圧倒していました。しかし14分に自陣でのパスミスからラフィーニャ選手にペナルティキックを決められ、前半終了間際にもミスから2点目を許してしまいました。アンセルミ監督は会見において、現実を受け止めつつファンへ感謝を述べました。
『0-5という結果の重みを前にして、監督としてどのような言葉を並べても言い訳にしか聞こえない。しかし、私たちがピッチの上で同じビジョンを共有し、勇敢に競い合っていた時間帯は、間違いなくバルセロナに対して効果的なダメージを与えることができていた。私たちが支払ったミスの代償はあまりにも高くついたが、この敗戦から多くのことを学び、次節に向けて立ち上がらなければならない。スタジアムに集まってくれた3万人以上のファンが作ってくれた、あの地鳴りのような素晴らしい雰囲気には心から感謝している』。(via AS)
試合の中で、最大の希望の光となったのが、今夏最大のスター補強として大きな注目を集めて加入したアルゼンチン代表の若き司令塔、ファクンド・ブオナノッテ選手の本拠地デビューでした。後半途中からピッチに入ったブオナノッテ選手は、極上のアジリティでバルサのブロックを切り裂き、強烈なミドルシュートを放って右ポストを叩くなど、その高い格を存分に証明。(via Marca)
また、アンセルミ監督は、長期の怪我からコンディションを大幅に引き上げているフォワードのジョン・オソリオ選手の復帰がすぐ目の前に迫っていることを明かし、前線のハングリー精神を高めるパズルが整いつつあることをアピールしました。(via SPORT)
マラガCF
マラガCFは、かつてフットボールの表舞台から遠ざかり、過酷な3部リーグや2部リーグでの数年間にわたる暗黒期を経て、ついに悲願となる1部復帰を果たしました。(via SPORT)
クラブの歴史において、じつに8年、3ヶ月、5日(3019日)という天文学的な時間、1部のピッチから遠ざかっていた本拠地エスタディオ・ラ・ロサレーダのファンにとって、月曜日に行われるデポルティーボ・ラ・コルーニャとの一戦は、文字通り歴史的なフェスティバルとなるゲームを迎えています。月曜日の夜という時間帯であるにもかかわらず、スタジアムのチケットはすでに完売寸前であり、ファンは満員のラ・ロサレーダでチームを最高の後押しで迎える準備を進めています。(via SPORT)
フネス監督率いるチームは、開幕のメトロポリターノでのアトレティコ戦を0-2で落としたものの、新加入のミッドフィルダー、パブロ・マルティネス選手が無事に選手登録を完了させ、今回の開幕戦でスタメン起用できる最高の準備が整いました。チームは依然として多くの負傷者(アドリアン・ニーニョ選手、オチョア選手など5名)を抱え、長年チームを支えたフアンペ・ヒメネス選手が日本のガンバ大阪へ完全移籍するという急激な退団劇があったものの、1部の舞台で再びサポーターと勝利の歓喜を分かち合うための準備を整えています。(via SPORT / Mundo Deportivo)