UDラス・パルマス
昨季はセグンダでプレーオフに進出するも、マラガCFに敗れて昇格を逃した。その際、中盤の要として42試合に出場し4アシストを記録したロレンツォ・アマトゥッチは、今夏フィオレンティーナからデポルティーボ・ラ・コルーニャへと完全移籍で去っている (via ElDesmarque)。
ADアルコルコン
チームを指揮していたパブロ・アルバレス前監督が、バレンシアCFのカルロス・コルベラン監督のコーチングスタッフとして引き抜かれたため、新体制での再出発を余儀なくされている (via ElDesmarque)。
【本日の総括】
本日のセグンダ・ディビシオンは、昇格組と降格組の対照的な動きが鮮明となった。1部から降格したマジョルカは主力流出の危機に瀕しながらも、パブロ・トーレらキーマンの慰留に全力を注ぎ、早期の1部復帰へ向けた基盤維持に必死だ。対照的に、8年ぶりに2部へ舞い戻った名門デポルティーボ・ラ・コルーニャは、ホセル・マトの帰還というビッグディールを目前に控え、大型補強と余剰戦力の売却を同時進行させるなど、凄まじい勢いでスカッドを強化している。また、カディスやコルドバも大量補強で血の入れ替えを行っており、レアル・オビエドはカソルラの引退や主力引き抜きの脅威に晒されている。昇格を果たしたセルタ・フォルトゥナやエルデンセも含め、各クラブがそれぞれの野心と課題を抱えながら、例年以上に熾烈な昇格争いに向けた準備を加速させている。