コルドバCF
中盤の再構築を急務とするコルドバは、夏の移籍市場で怒涛の12選手を獲得し、スカッドは29人に膨れ上がっている。アスレティック・クラブのBチーム(ビルバオ・アスレティック)から、22歳の守備的MFエデル・ガルシアを1年間のレンタルで獲得。昨季は1部RFEFで34試合に先発し4ゴールを記録、トップチームでもバルセロナ戦などでプレーした経験を持つ逸材だ。同じくアスレティックBからFWイバイ・サンスも引き入れた (via SPORT)。
その他、ダニ・タセンデ、エゴイツ・ムニョス、ハコボ・マルティ、フアン・グティエレス、ダミアン・カセレス、アドナン・ガイラン、ウナイ・サブロソ、エノル・ロドリゲス、サリム・エル・ジェバリを獲得し、アトレティコからレンタルしていたディエゴ・ブリの完全移籍移行も完了した。一方でダニ・レケナやペドロ・オルティスが退団し、テオ・ジダンらの去就も不透明となっている (via SPORT)。
レアル・オビエド
ダビド・フェルナンデス新SDとフリアン・カレーロ新監督の体制で1部昇格を目指すオビエドだが、激動の夏を迎えている。長年チームを支えたサンティ・カソルラが、フリアン・カレーロ監督から『自分が求める構想では重要な役割を担えないかもしれない』と率直に告げられたことを受け、引退を決断した (via ElDesmarque)。
移籍市場では、第5の補強としてマドリード出身の23歳FWビクトル・ミンゴをフリーで獲得(2028年まで)。昨季1部RFEFのCDアレンテイロで12ゴールを挙げた選手だが、プレシーズンの出来次第ではレンタル放出の可能性もある (via ElDesmarque)。
即戦力ストライカーとしてCDカステリョンのウスマン・カマラの獲得を熱望し、選手本人との合意には達しているものの、クラブ間の移籍金交渉が難航している。また、放出面ではオイエル・ルエンゴをブルゴスへ完全移籍で放出し、アルベルト・デル・モラルも退団。さらに、左SBのラヒム・アルハッサンにはセリエAの2クラブから約400万ユーロのオファーが届いており、W杯での活躍で価値が高騰したハイセム・ハッサンも契約解除金が1200万ユーロに下がったことで放出の可能性が高まっている。正GKアーロン・エスカンデルにも国内外から関心が寄せられており、クラブは移籍金を伴う場合のみ放出を容認する構えだ (via ElDesmarque)。