キリアン・エムバペの不運な決定機逸とティボー・クルトワの「神モード」連続ビッグセーブ
🧤 明暗が分かれた2人の主役、キリアン・エムバペとティボー・クルトワのパフォーマンスです (via MARCA)。
代表戦での負傷離脱中にパリでの夜遊びや禁止されている自転車乗りなどの行動が報じられ、メディアや一部ファンからバッシングを受けていたキリアン・エムバペですが、ベルナベウのサポーターからはブーイングを受けることなく温かく迎えられました (via MARCA)。
しかし、この日のキリアン・エムバペはゴール前での決定力に恵まれませんでした。前半6分にアルバロ・カレラスの折り返しから放ったボレーは右ポストを直撃。21分にもトレントからの40メートルを超えるロングパスを胸トラップで完璧に収めて抜け出しますが、シュートはGKグラーチの正面へ。さらに後半78分にもバルベルデの縦パスから完全な1対1を迎えたものの、ペテール・グラーチの好セーブに阻まれました。終盤の94分には時間稼ぎでイエローカードを受け、ジャーナリストのフアンマ・ロドリゲス氏からは『年俸3500万ユーロで4度の超決定機を外した』と皮肉られる後味の悪い内容となりました (via SPORT)。
一方、マドリーの勝利を決定づけたのは守護神ティボー・クルトワの神がかったセーブの数々でした (via MARCA)。
後半、ビジャレアルのパペ・ゲイが放った強力なミドルシュートを2度にわたってストップすると、76分にはペナルティエリア内でアルベルト・モレイロの崩しからカルロス・ロメロが至近距離から放った絶体絶命のシュートに対し、右手を限界まで伸ばして超人的なパンチングで弾き出しました。終盤のジョルジ・ミカウタゼのシュートも冷静にキャッチし、10人となったチームの無失点勝利を完璧に手繰り寄せました (via Mundo Deportivo)。