ダービーの懲罰決定とRefCamの衝撃音声
⚖️ RFEF(スペインサッカー連盟)規律委員会は、波乱となったダービーに関する確定処分を発表しました。ペナルティエリア内でのファウルにより一発退場となったデーン・ウイセンに対し1試合の出場停止処分を科したほか、トンネル内での小競り合いに関与したモウリーニョ監督のアシスタント、ペドロ・ルイス・フェレイラ・マシャードに対しても「スポーツマンシップに反する行為」で1試合の停止処分を下しました。さらに、レアル・マドリードに対してはハーフタイム明けのピッチ入場が遅れたことによる時間厳守義務違反として、特別警告(厳重注意)を言い渡しました。
🎥 一方、審判カメラ(RefCam)が捉えた現場の未公開音声も波紋を広げています。試合序盤、アトレティコの選手が連続ファウルを犯した際にベンチから猛抗議したモウリーニョ監督に対し、オルティス・アリアス主審が『監督、これは何ですか?たった1つのファウルでベンチから25人も飛び出してくるなんて』と戒める一幕がありました。また、ハーフタイムにトンネルへ向かう際、アトレティコのクティ・ロメロがカメラに向かって『マドリード相手にプレーするのは不可能だ。奴らには全部ファウルを取る』と吐き捨てた暴言もしっかり記録されており、審判を巡る現場の極限状態が生々しく浮き彫りとなっています。(via ElDesmarque / MARCA / SPORT)