サンス元会長が語るスタジアムの未来
マラガCFの元選手であり元会長でもあるフェルナンド・サンス氏が、マラガスポーツ記者協会が主催するトークイベント「Charlas de Primera」に出席し、クラブの現在と未来について熱弁を振るいました。
イベントの中で大きな議題となったのが、ホームスタジアム「ラ・ロサレーダ」の今後についてです。サンス氏はスタジアムが現在のマルティリコス地区に留まり続けること自体には賛成の立場を示しつつも、2030年ワールドカップの開催地・スタジアム構想からマラガが辞退したことに対して強い危機感を露わにしました。
サンス氏は『ワールドカップ開催を辞退したことは、マラガCFを永遠に小さなクラブにとどまらせる宣告に等しい』と語り、世界的イベントを契機とした大規模改修や最新鋭スタジアム整備の機会を失ったことを痛烈に批判しました。このイベントには、ヘスス・ガメス、カラタジュ、デ・ロス・サントスといったかつてのチームメイトや、元監督のアントニオ・タピア氏も同席し、クラブの歴史を振り返りました。(via MARCA)