ブルゴスCF

ホームのエル・プランティオに11,360人の観客を集めてデポルティーボと対戦したが、1-1のドローに終わった。この引き分けにより、昇格プレーオフ圏内から転落する危機に直面している。

試合は序盤からクーロ・サンチェスやイニゴ・コルドバを中心に野心的に攻め込み、前線ではフェル・ニーニョが非常に活発な動きを見せた。前半16分に先制を許す展開となったが、42分にセルヒオ・ゴンサレスが相手のクアリアータから顔面にファウルを受けてPKを獲得。これをクーロ・サンチェスが確実に沈めて同点に追いついた。

後半はトランジションの早いオープンな展開となり、フェル・ニーニョが決定機を迎えたが相手GKの好セーブに阻まれた。さらにアディショナルタイム(90+1分から交代出場したエスポシトなどが絡む時間帯)には、モジェホのフリーキックがクロスバーを直撃するなど、最後まで勝ち越しを狙う執念を見せたが1点が遠かった。なお、前半30分にマリオ・ゴンサレスが抗議により一発退場となるアクシデントも発生している。

スタメンは以下の通り。カンテーロ;アイトール・ブニュエル、セルヒオ・ゴンサレス、グレゴ・シエラ、フロリアン・ミゲル;ダビド・ゴンサレス(72分 モジェホ)、モランテ(65分 ガルダメス)、アティエンサ、イニゴ・コルドバ(65分 アパン);クーロ・サンチェス(90+1分 エスポシト)、フェル・ニーニョ (via Mundo Deportivo) (via SPORT)。

【本日の総括】

第37節を迎え、LALIGA Hypermotionの昇格争いは異常なほどの熱を帯びている。CDカステリョンがアレックス・カラトラバのハットトリックでマラガを粉砕し、マラガをプレーオフ圏内から引きずり下ろすという直接対決での大きな順位変動が発生した。また、自動昇格を狙うデポルティーボとプレーオフを争うブルゴスの一戦は死闘の末にドローに終わり、両者ともに目標とする順位から転落する危険性を残す結果となった。勝利を収めたレアル・バジャドリードが状況を好転させる一方で、オビエドとエルチェの直接対決も控えており、毎試合が「決勝戦」となる極限のサバイバルレースが続いている。