エルチェCF

昇格を争う過酷なシーズン終盤において、アウェーのカルロス・タルティエレでレアル・オビエドとの大一番に臨む。相手が大幅なスタメン変更を敢行してくる中で、激しい勝ち点争いが予想される (via SPORT)。

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

第37節、アウェーのエル・プランティオでブルゴスCFと激突し、1-1の引き分けに終わった。この結果、自動昇格圏(2位以内)から転落する可能性を残したまま節を終えるほろ苦い展開となった。

約1,000人の熱狂的なデポルファンが駆けつけた中、前半16分に見事な先制点を奪う。ジェレマイの起点からクアリアータが繋ぎ、最後はビル・ヌソンゴがゴールネットを揺らした。イダルゴ監督は試合後、「ヌソンゴは最終ラインで多くのものをもたらしている。FWはゴールで生きるポジションであり、彼は今素晴らしい状態だ」と絶賛した。

しかし前半終了間際、クアリアータがペナルティエリア内で相手のセルヒオ・ゴンサレスの顔面に接触し、VARレビューの末にPKを献上して同点に追いつかれる。イダルゴ監督はこの判定に対し、「VARがいつ介入すべきで、いつ介入すべきでないのか明確な解釈がわからない。ジャコモ(クアリアータ)が意図的に当てたようには見えず、ジャンプしただけだ」と不満を漏らしたものの、「主審は難しい試合をよくコントロールした」とレフェリング自体を非難することは避けた。

後半はエスクデロの投入によって相手のプレスをいなし、試合をコントロール。終盤にはそのエスクデロの惜しいシュートもあったが勝ち越しには至らなかった。指揮官は「エル・プランティオという難しいスタジアムで勝ち点を拾えたことは重要」と前向きに捉え、筋肉の過負荷により予防措置で交代したシモ・ナバーロの軽傷を報告しつつ、金曜日に控える本拠地リアソールでの試合へ切り替えている。

スタメンは以下の通り。アルベルト・フェルナンデス;シモ・ナバーロ(77分 ロウレイロ)、ヌビ、ダニ・バルシア、クアリアータ(60分 エスクデロ);アルティミラ、リキ(76分 フラド)、マリオ・ソリアーノ、ルイスミ・クルス(72分 ディエゴ・ビジャレス);ヌソンゴ・ビル(72分 ザカ・エダチュリ)、ジェレマイ (via Mundo Deportivo) (via SPORT)。