オスカル・ミンゲサとマルコス・アロンソの去就
6月30日で契約満了となるオスカル・ミンゲサについて、契約延長の交渉は難航しています。セルタはシーズン約400万ユーロ(グロス)という最大限のオファーを提示しましたが、選手側は時間を要求し、最近になって対案を提示する意向を示しました。フリートランスファーで獲得を狙うクラブも多く、クラブ内部でも契約更新はほぼ不可能と見られています。
クラウディオ・ヒラルデス監督は「彼はチームやスタッフに別れを告げてはいない。全くね。ただ、何が起こるか一番不透明なのも確かだ。僕が楽観的かどうか、意見を言うことはできない。状況を見守るしかないね」と語りました。また、「彼らが1年間話し合いを続けていることは知っているし、夏もそんな感じになるだろう。選手にとってこれが一番良い結果になることを願っている。僕がサッカー選手としてのミンゲサをどれほど気に入っているかは何度も言ってきた。彼にとってもクラブにとっても、このメロドラマは早く終わるに越したことはない」と早期決着を望んでいます。
さらに監督は「もしここに残るなら大歓迎だし、そうでないなら彼の今後の活躍を祈るよ。素晴らしい人物であり偉大な選手だからね。この期間、ピッチ上でも僕らに多くのものをもたらしてくれた」と感謝を口にしました。ミンゲサはこれまでセルタで147試合に出場し、7ゴール15アシストを記録しています。
一方で、同じく契約満了を迎えるマルコス・アロンソの残留については、監督は楽観的な見方を示しました。「イアゴ(アスパス)が(彼の去就について)何か言ったからといって、マルコスが同じことを言うわけではないし、今すぐ答えを出す必要もない。だが、僕は楽観視しているよ。タイミングを尊重し、彼の決断を待つ必要がある」とコメントしています。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)