前監督アルメイダと因縁の審判3名が揃って降格
昨季、チームを降格圏スレスレまで低迷させ、3月に解任されたマティアス・アルメイダ前監督。彼と激しく対立した3人の審判員が、来季揃って2部に降格することが審判技術委員会(CTA)によって決定された。
一人目はギジェルモ・クアドラ・フェルナンデス。メスタージャでのバレンシア戦で、アルメイダが副審に対して性差別的な発言をしたとしてイエローカードを提示した。アルメイダは発言を強く否定し、ハーフタイムに説明を求めたが無視され、試合後に『この人については話したくない』と不満を露わにしていた。ベテランの国際審判員である彼の降格とVAR担当への異動は驚きをもって受け止められている。
二人目はアレハンドロ・ムニス・ルイス。ベルナベウでのレアル・マドリード戦で、不可解な判定の連続に抗議したアルメイダをハーフタイムに退場させた。アルメイダは当時、『私はサーカスのピエロではない。ファウルを主張してイエローカードを出され、なぜイエローなのかと尋ねたら、退場だと言われた。私がリスペクトについて語ることに彼らはうんざりしていると言われた。もし私にリスペクトを欠くような言動があったなら、それを示してほしい』と激しく抗議していた。彼もVARチームに回ることになる。
三人目はイオス・ガレチ・アペステギア。本拠地でのアラベス戦でアルメイダを退場させ、結果的に6試合のベンチ入り禁止処分の原因を作った。アルメイダは『公然と話すことが邪魔になるに違いない。私は不公平が好きではない。私が何も話さないときに退場させるのはとても簡単だ。すべての試合で何百万もの抗議を目にするが、私たちは話すことができない。私は話さなかったし、侮辱もしていない。なぜ退場させたのかと尋ねたから冷静さを失ったが、彼は決して理由を教えてくれなかった』と語り、『審判が公平であることを信じているが、彼が報告書に書いたとき、彼はそうしなかったし、それを認めなかった』と不信感を露わにしていた。
(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)