バティスタ・メンディの買い取りは見送りへ
トラブゾンスポルからローン加入していたフランス人MFバティスタ・メンディについて、セビージャは完全移籍に向けた交渉を行わない方針を固めた。
アントニオ・コルドン元SDが主導したこの契約は、ローン料25万ユーロ、買い取りオプション700万ユーロに設定されていた。加入当初は良いパフォーマンスを見せ、メンディ本人もセビージャ残留を公言していたため、オプション額の引き下げ交渉が行われる可能性もあった。
しかし、ルイス・ガルシア・プラサ監督の就任により状況が一変した。アグメが欠場した最初の試合でスタメン起用されたのを最後に、その後は3試合で計20分間しかプレー機会が与えられず、9試合中5試合で完全な構想外となった。
現在、トラブゾンスポルも彼を戦力として計算しておらず、約400万ユーロでの放出に応じる構えを見せている。本人はスペインでのプレー継続を希望しており、中盤の補強を急ぐヘタフェが獲得に関心を示している。
(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)