チェルシー出身サールと生え抜きマルティンがみせた強固な守備パフォーマンス
ソシエダの守備を支える二人の中でも、21歳のセネガル代表CBママドゥ・サールは目覚ましい進歩を見せています。かつてチェルシーが移籍金を支払って獲得し、ソシエダのブレトスSDが買取オプションなしという条件でも引き入れた理由をピッチ上で証明し続けています。
サールは卓越した身体能力と技術を備えており、マタラッツォ監督から相手攻撃陣のキーマンを前線まで追撃する指示を受けて見事に遂行。地上戦のデュエルで圧倒的な強さを見せるだけでなく、オープンな展開での奪球力や、不慣れな左CBの位置からの正確なボール供給でも確かな信頼感を示しています。合流が遅れて第3節までメンバー外となり、エルチェ戦でデビューした当初は疲労も見られましたが、代表中断期間を経てコンディションを整え、レバンテ戦でも圧巻のパフォーマンスを披露しました。
一方、生え抜きのジョン・マルティンも本来の右CBの位置に戻ったことで自信とパフォーマンスを取り戻しました。エルチェ戦で途中出場から6分でレッドカードを受けてアトレティコ戦を欠場したものの、それ以外の12試合では全てフル出場を果たし、今季初ゴールも記録しています。空中戦での圧倒的な強さとビルドアップでの貢献度が高く評価されており、サールとのコンビでレバンテの攻撃陣を封じ込める要因となりました。 (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
クラブOBのチェレスティーニ氏が英2部バーンリーの新監督に就任し、指導者としての新たな挑戦をスタートさせました。また、対戦相手レアル・ソシエダとの戦いでは相手の若き新鋭CBコンビが立ちはだかるなど、ピッチの内外で様々な動きが展開されています。今後のチームの巻き返しに期待が高まります。