要塞シウタ・デ・バレンシアの不敗神話とアトレティコを迎え撃つ圧倒的相性

🏟️ コパ・デル・レイ延期を経て、レバンテは熱狂的なサポーターが集うホームスタジアム「シウタ・デ・バレンシア」へと戻り、アトレティコ・マドリードとの大一番に挑みます。

本拠地オルリオルスでのレバンテは驚異的な強さを誇っており、2024年2月18日以降、この要塞から勝ち点3を持ち帰ることができたのはハンジ・フリック率いる首位バルセロナのみとなっています。先日のセビージャ戦でも怒涛の展開から土壇場で同点に追いつくなど、スタンドから送られる凄まじい熱量がチームへ不死身の闘志を注入しています。

対するアトレティコ・マドリードは首位バルサを追走する好調を維持していますが、シウタ・デ・バレンシアでのラ・リーガ対戦となると長年にわたり苦戦を強いられてきた歴史があります。

アトレティコがリーグ戦でレバンテのホームから勝利を挙げたのは2017年11月が最後です。2020年6月に1-2で敗れた試合がありますが、これはスタジアムの屋根改修工事およびパンデミック中断に伴い、代替地のラ・ヌシアで開催された一戦でした。本来の本拠地では約8年間にわたり負けなしという圧倒的な相性を誇っています。超満員のサポーターが作り出す熱狂の坩堝の中、赤い悪魔たちを返り討ちにする準備は整っています。 (via SPORT)