マルク・ククレジャが語るヴィニシウスとの共闘とエンソ獲得の熱望
🎙️ 今夏、レアル・マドリードへの電撃移籍を果たしたマルク・ククレジャが、スペイン代表の合宿地であるチャタヌーガからラジオ番組に出演し、マドリードの選手として初めてのインタビューに答えました。
チェルシーから約6000万ユーロ(ボーナス含む)で移籍した左サイドバックは、サンティアゴ・ベルナベウでの新たな挑戦について問われると、『大きな挑戦だ。マドリードの選手は全員素晴らしい。レアル・マドリードにフィットするのは簡単ではない。どのチームも僕たちを倒したがっているから、全試合で100%の状態である必要があるんだ』と気を引き締めつつ、『今はとても良い状態で、レアル・マドリードでプレーするのが本当に楽しみだ』と意気込みを語りました。
注目されるのは、左サイドでコンビを組むことになるブラジル代表ヴィニシウス・ジュニオールとの連携です。ククレジャは冗談交じりに、『彼とはうまくやれると思う。彼が守備に戻らなくても気にならないよ。彼がやりたくないことは全部僕がやるから。彼が決定的な仕事をして、ゴールを決めるためにフレッシュな状態でいてくれるなら、汚れ仕事は僕が引き受けるよ』と宣言し、ヴィニシウスを後方から全力でサポートする覚悟を示しました。また、『ヴィニシウスはレアル・マドリードのチャンピオンズリーグにおいて、決定力があり影響力のある選手だと証明している』と賛辞を送っています。
今回の移籍には、新監督のジョゼ・モウリーニョが直接関与していたことも明かしました。『モウリーニョのような監督から電話をもらったら、誇りに思うよ。彼は僕にメッセージをくれて、その後電話をくれた。彼が電話をくれて色々なことを話してくれるのは、とても重要なことだ。彼と一緒に仕事をするのが待ちきれない』と、指揮官からの熱烈なラブコールが移籍の決め手になったと語りました。
さらに、チェルシー時代のチームメイトであり、マドリードの補強候補として噂されているアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスについても言及しました。『彼は素晴らしい選手であり、僕の友人でもある。移籍を祝ってくれたよ。彼もマドリードに来てくれたらいいな。そうなったらとても嬉しい。チェルシーでは一緒にとても幸せだったし、同じ夏に二人でマドリードと契約する機会があれば最高だ。彼が幸運にもレアル・マドリードの選手になれることを願っているよ』と、親友とのベルナベウでの再会を熱望しました。
最後に、代表のチームメイトであるラミン・ヤマルについても触れ、『彼は人としても選手としても大きく成長している。前回のユーロからの2年間で非常に成熟した。年齢を見ればまだ子供だが、もう立派な大人だ。年齢はただの数字であり、彼はとても成熟していると思う』と称賛の言葉を残しています。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)