退団・レンタル選手の売却で1億3000万ユーロ以上の収入を見込む

今夏、デンゼル・ドゥンフリース、マルク・ククレジャ、イブラヒマ・コナテ、ベルナルド・シウバといった選手をフリーまたは低価格で獲得した一方で、クラブは過去にカンテラから放出した選手の権利を活用して多額の資金を得る方針を取っています。すでにリヴァプールへ4000万ユーロで移籍したビクトル・ムニョスから2000万ユーロ(残りはオサスナへ)、コモへ6000万ユーロで売却したニコ・パス(買い戻しに9000万ユーロを費やし、モウリーニョが2027年に再獲得する場合は8000万ユーロが必要)、ヘタフェへ完全移籍したマリオ・マルティンから350万ユーロ、ボーンマスへ2500万ユーロとボーナス500万ユーロで移籍したアルバロ・ロドリゲスから1250万ユーロとボーナス250万ユーロを獲得。これだけで約9600万ユーロが確約されています。さらに、ラツィオからミランへ移籍濃厚なマリオ・ヒラは2500万ユーロとボーナス500万ユーロの半額、アルメリアからベンフィカへ移籍が噂されるセルヒオ・アリバスは2500万ユーロ要求のうちの1250万ユーロ、アラベスに所属し契約解除金が2000万ユーロに設定されているアントニオ・ブランコからの半額など、これらが実現すれば総額1億3000万ユーロを超える見込みです。(via ElDesmarque)

マンチェスター・ユナイテッドがチュアメニ獲得を狙うもクラブは完全拒否

マンチェスター・ユナイテッドがカゼミーロとウガルテの後釜としてオーレリアン・チュアメニの獲得を夢見て打診を行いましたが、クラブ側はオファーを聞く耳を持たないと一蹴しました。モウリーニョ監督も彼をチームの構想に入れているとクラブに伝えています。クラブは彼と2031年までの契約延長を意図しており、より良い条件での最初の接触はすでに行われました。給与はボーナス込みで1550万ユーロとなっており、解除金は10億ユーロに設定されています。市場価値は7000万ユーロですが、本人の要望がない限り1億2000万ユーロ以下では売却しません。チュアメニ自身も大会前に『最高の状態でキャリアを終えたい。常にトップで。世界最大のクラブであるレアル・マドリードに留まりたい』と明言し、いかなる議論も封じています。(via SPORT)