昇格のヒーロー・チュペを襲う1部の壁と不振の真相

⚽️ 前節アルメリア戦でチームを1部昇格へと導く劇的ゴールを決め、クラブの英雄となったFWチュペ(背番号9)が、開幕9節を終えた現在、深刻なゴール不審と精神的な試練に直面しています。

🚨 昨季はラ・リーガ ハイペルモーション(2部)でレギュラーシーズン24ゴール、昇格プレーオフでの決定打1ゴールを合わせて年間25ゴールという脅威的な数字を記録しました。今季は22歳の誕生日を迎えた8月24日の第2節デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦にて、PKから待望の1部初ゴールを奪い、順調な滑り出しを見せたかに思われました。

🧤 しかし、続くレバンテ戦で獲得したPKは相手GKのセーブに阻まれ、今季初勝利をもたらす決定機を逸しました。その後、U-21スペイン代表に選出されるという栄誉を手にしたものの、クラブでは完全にゴールから見放される展開が続いています。

🥅 直近のソシエダ戦(2-5)でもその苦悩が浮き彫りとなりました。相手GKレミロのスーパーセーブによって放ったシュートがクロスバーを叩いたほか、十分な時間がありながら狙い澄ましたシュートを枠の上に外してしまうなど、絶好の機会を活かせませんでした。後半の2-5の場面でもオフサイド判定とはなったものの決定機を外すなど、焦りが色濃く反映されています。

💪 前年25ゴールという実績による周囲からの過度な期待と重圧が、彼のプレーを縛り付けています。それでも、ピッチ上で好影響を与え続けているFWアドリアン・ニーニョが相棒として隣におり、相乗効果による早期の復調が強く期待されています。(via SPORT)