危機から生まれた移動拠点!「Sentimiento Franjiverde」とバン「ラ・センティミオネタ」誕生秘話
⚽️ サッカー本来の楽しみはキックオフの笛で始まるのではなく、何時間も前からスタジアム周辺で始まるものです。3年前にエルチェCFが18番ゲート横にあったペニャ連盟の拠点を廃止する計画を立て始めた際、多くのファンが試合前のサポーター同士の交流の場が失われてしまうのではないかと危惧しました。
🚐 しかし、2009年に設立されたサポーターズクラブ『Sentimiento Franjiverde(センティミエント・フランヒベルデ)』は諦めませんでした。彼らは自らの情熱を4輪の車に乗せることを決意し、こうして移動式拠点『La Sentimioneta(ラ・センティミオネタ)』が誕生したのです。
🛠️ きっかけは、グループのメンバーで通称『El Talega(エル・タレガ)』と呼ばれる人物が提供した1台のバンでした。エルチェのサポーター同士はもちろん、対戦相手のサポーターとも友好的に交流できる場をファンが求め続けていることを確認したペニャは、このプロジェクトを本格化・プロ化することを決定しました。重量や寸法、衛生基準、産業上の要求仕様に適合させるため、8ヶ月におよぶ特注製作を経て完成へと漕ぎ着けたのです。(via SPORT)
