ダニ・カルバハル獲得裏話と拒否された1月離脱特約

🇪🇸 アンヘル・トーレス会長がラジオ番組『Radioestadio Noche』に出演し、ダニ・カルバハルの電撃加入劇における知られざる交渉裏話を明かしました。

📝 交渉が難航して決定まで時間を要した最大の理由は、カルバハル側が『1月に魅力的なオファーが届いた場合、退団を容認する』という特別条項を契約に組み込むよう求めてきたことでした。しかし、トーレス会長は『そんなことは不可能だと伝えた。2ヶ月だけプレーして去るような真似をして、ファンをごまかすわけにはいかない』と即座に拒絶。ダニ・カルバハルも会長の思いをプロとして真摯に受け止め、即座に考えを改め今シーズン終了まで留まる約束を交わしました。会長は『ただし、もし5000万ユーロを持ってくるクラブが現れれば話は別だが』と冗談を交えつつも、互いの強い信頼関係を強調しています。

⚖️ また、ラ・リーガにおける選手登録の手続きや査定、保証金(avales)の仕組みがいかに複雑であるかについても言及しました。

⚽️ 一方、ラヨ・バジェカーノ戦でのダニ・カルバハルの電撃先発について会長は『正直とても驚いた。出場するとしても後半途中に少しプレーする程度だと思っていたが、監督が勇敢で彼の調子の良さを見抜いて先発に抜擢した。これからは怪我に悩まされた昨季のような悪夢が繰り返されず、本来のパフォーマンスを発揮してくれることを願っている』と期待を寄せました。さらに『彼は変に気取ることなく1人の選手として即座に馴染み、全力でプレイして逃げない。彼の経験はロッカールームでもピッチ上でも大きな力になる』と絶賛しました。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)