[左SB二人の去就] ガヤの減俸意思とヘスス・バスケスへの他クラブ打診!ブラウリオSDが明かす更新方針

新スポーツディレクターのブラウリオ・ヴァスケスがラジオ番組に出演し、キャプテンのホセ・ルイス・ガヤと、実の息子であるヘスス・バスケスの両左バックの契約状況について現状を明かした。

現在19位と低迷するチーム状況において、個別選手の契約更新は最優先事項ではないと前置きしつつも、31歳で15シーズン目を戦うガヤを『クラブのレジェンド』と高く評価し、『着任してまだ72時間だが、しかるべきタイミングで問題なく話し合う。彼はバレンシアに長く貢献してくれたし、これからも多くのものをもたらしてくれるはずだ』と全幅の信頼を寄せた。2027年まで契約を残すガヤ自身も給与減額を受け入れる意向を持っているが、今年8月に前経営陣から示された大幅な減俸提示は拒否していた。ガヤの希望は新メスタージャで現役を終え、バレンシア一筋のワン・クラブ・マンとなることだ。

一方、2028年まで契約を持つ23歳のヘスス・バスケスについては、今夏セルタやマジョルカのヤコバ・アラスアテ監督から獲得の打診があったことを暴露した。ブラウリオSDは『アラスアテからヘススを欲しいと言われ、説得しにバレンシアへ行けと伝えた』と振り返った。実の息子の契約交渉を担当することについては『息子の更新交渉は私が直接行うことはない。公平かつプロフェッショナルに対応する。彼が優遇されることも、息子だからと不利になることもない』と明確な一線を画している。 (via Superdeporte)