有名ジャーナリストのヘラルド・ロメロがTV解説者に大激怒!バルサ戦での不当判定スルーに猛反発

バルセロナ系の人気配信者ヘラルド・ロメロが、自身の中継番組『Jijantes』内でMovistar+のTV解説者を務める元マドリーのアルバロ・ベニトに対し怒りを激発させた。

レバンテ戦の後半、ペドリが絡んだ決定的な場面で、事前にジェラール・マルティンへのファウルと明らかなオフサイドが存在していたにもかかわらず、アルバロ・ベニトが『ペドリのプレーには見どころ(旨味)がある』とコメントしたことに強く反発。

ロメロは『プロとしてプレーしていた人間が、二重にプレーが停止されるべき場面を無視してバルサに不利な印象を与える解説をするのは納得がいかない。バルサファンだって毎月高い視聴料を支払っているんだ!』と熱弁を振るい、TVメディアの偏向的な解説姿勢を痛烈に批判した。(via MARCA)

クラブ財政問題にソシオ団体『Som un clam』が切り込む!24億ユーロ超の負債と10の疑問を提出

10月19日に開催されるFCバルセロナの定期ソシオ総会を前に、ジョアン・カンプルービ率いる批判的ソシオグループ『Som un clam』が公式声明を発表した。

建設的な議論を求める姿勢を強調しつつも、現執行部に対してクラブの財政健全性に関する10の決定的な質問を提出した。

主な追求項目として、欧州クラブ最高額となる24億4100万ユーロ(約3900億円)の巨大な負債、10億ユーロ超の過去最高収入を更新しながらも金利負担の増大で相殺される営業利益、Espai Barça(新スタジアム建設)の納期遅延と補償金問題、純資産のマイナス転落(-1億6800万ユーロ)、UEFAのFFP違反問題などを挙げた。

さらにBarça Studiosの減損処理や人件費膨張を指摘し、毎年の選手売却頼みから脱却した持続可能なクラブ運営を強く訴えている。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

公式戦6連勝と過去76年で最高峰の得点爆発を見せるフリック・バルサは、ピッチ上での圧倒的な強さと共に歴史的記録へ王手をかけています。ラミン・ヤマルやラフィーニャのバロンドールを巡る熱狂、ガビやアレハンドロ・バルデら層の厚さが生む熾烈な定位置争い、そしてソシオ総会に向けたクラブ財政の議論まで、バルセロナを取り巻く話題は最高潮の盛り上がりを見せています。