クロアチアの巨星が描く未来

🇭🇷 クロアチア代表としてスペイン戦(1-2で敗戦)に出場したルカ・モドリッチが、試合後のミックスゾーンで自身の現役続行と将来のマドリー復帰への想いを熱く語りました。

今後のキャリアについて、ルカ・モドリッチは『自分の身体の声に耳を傾けながら、1試合ずつ着実に歩んでいきたいです。情熱や野心、そしてエネルギーがある限りはプレーを続けたいと考えています。それが2ヶ月なのか、1年なのか、あるいは2年になるのかは分かりません』と率直な心境を明かしました。

また、13年間を過ごしたレアル・マドリードへの復帰について問われると、強い愛着を込めて語りました。

『マドリーは私の家であり、私の人生におけるクラブです。将来どうなるか様子を見ましょう。もちろん、いつかマドリーのために再び働けるとしたらそれは夢のような出来事です。ただし、そのためには自分自身もしっかりと準備をする必要がありますし、あらゆる条件が整う必要があります。焦って物事を進めるつもりはありません』

さらに、自身をマドリーへ招き、現在チームを指揮するモウリーニョ監督に対しても『モウリーニョ監督が就任した当初、幸運を祈るメッセージを送りました。彼に対して『あなたはいるべき場所にいる。そこは世界最高のクラブだ』と伝えました。シーズンはまだ長く、マドリーには状況を好転させるだけの偉大な力と気迫、そして品質が備わっています。彼らが巻き返せると信じています』と強い信頼と期待を寄せました。(via Mundo Deportivo)

永遠のライバルへ贈る言葉

⚽️ 同じミックスゾーンにて、アルゼンチン代表からの引退を発表したリオネル・メッシについて質問を受けたルカ・モドリッチは、宿敵として長年しのぎを削ったライバルへ最大の賛辞を贈りました。

リオネル・メッシの代表引退という決断に対し、ルカ・モドリッチは敬意を込めて次のように語っています。

『彼が代表を去るのは実に寂しいことですが、彼自身が決断したことであり、敬意を表さなければなりません。彼はアルゼンチン代表で念願のワールドカップ優勝を果たし、サッカー史に残る偉大な功績を残しました。彼は紛れもなく世界最高峰の特別なプレイヤーであり、彼のプレーを見ることはいつだって純粋な喜びでした。レアル・マドリードでもクロアチア代表でも、彼と対戦するたびに本当に苦しめられましたが、同じ時代に戦えたことは素晴らしい光栄です』(via Mundo Deportivo)