CB陣壊滅の危機と新鋭昇格

🚨 レアル・マドリードは、10月10日(土)に開催されるビジャレアル戦を前に、センターバック陣の深刻な人手不足という大きな危機に直面しています。

現在、ディーン・フイセンが出場停止処分を受けており、ラウール・アセンシオも負傷離脱が続いています。さらに、フランス代表合宿を膝の捻挫で離脱してクラブへ戻ったイブラヒマ・コナテは、出場の許可こそ出ているものの2週間前の怪我から回復したばかりで万全とは言えない状態です。また、エデル・ミリトンは医療機関からの出場許可を得たものの、今年4月に大腿二頭筋を負傷して以来実戦から完全に遠ざかっており、ジョゼ・モウリーニョ監督は復帰までの出場時間を極めて慎重に管理しなければならない難しい舵取りを迫られています。

この厳しい事態を受け、モウリーニョ監督は下部組織カスティージャからの抜擢を決断しました。火曜日のバルデベバスでのトップチーム練習には、21歳のセンターバックであるオスカル・ナーセイが呼び出され、今週末のビジャレアル戦の招集メンバー候補として急浮上しています。

今夏グラナダからカスティージャに加入したナーセイは、フリアン・ロペス・デ・レルマ監督のもとで公式戦6試合中5試合に先発出場し、守備の要として目覚ましい成長を遂げています。先週金曜日に行われたアトレティコ・マドリーニョとのミニダービーでも、現地で視察したモウリーニョ監督の目の前で堂々としたパフォーマンスを披露していました。

カスティージャは金曜日にイビサ戦を控えており、ロペス・デ・レルマ監督が発表する招集リストからナーセイが外れれば、翌日のトップチームベンチ入りがほぼ確定することになります。(via SPORT)

1,000人の黄色い波が襲来

💛 10月10日(土)21時キックオフの第8節ビジャレアル戦に向けて、敵地サンティアゴ・ベルナベウにビジャレアルサポーターの大集団が押し寄せることが確定しました。

約3週間にわたる国際Aマッチウィークによる中断を経て再開する待望のラ・リーガ復帰戦に向け、ビジャレアルファンは熱狂的な反応を見せています。ビジャレアル側が確保していた一般サポーター向けの850枚のアウェイチケットはすでに完全完売となりました。

さらに、クラブ間の慣例的な招待席や関係者用チケット約150枚を合わせると、当日のベルナベウのアウェイセクターには約1,000人ものビジャレアルサポーター「マレア・グロゲタ」が集結することになります。ヴァレンシア州外への遠征としては異例の規模であり、ベルナベウのスタジアム周辺は試合前から黄色い熱気に包まれることになりそうです。(via SPORT)