15歳の神童マーク・サントス
このほろ苦い開幕戦において、クラブの歴史にその名が永遠に刻まれる奇跡的な瞬間が訪れました。マサナサ出身のカンテラーノである左サイドバックのマーク・サントスが、後半64分にIván Romeroと代わってピッチに登場し、1部リーグでの記念すべき公式戦デビューを果たしました。15歳9ヶ月15日という驚異的な若さでのプリメーラ出場は、レバンテの110年を超える歴史の中で最年少デビュー記録を大幅に更新する快挙となりました。さらに、ラ・リーガの歴史全体を通じても、Luka Romero、Sansón、Pedro Irastorzaに次ぐ歴代4位の若さという歴史的なマイルストーンを樹立しました。
カストロ監督は、昨シーズン終了時点から彼のトップチーム入りを心に決めていたと明かし、その並外れた才能に全幅の信頼を寄せています。
『マークはもう下部組織の子供ではなく、正真正銘のトップチームの一員です。彼の持っているクオリティが素晴らしいからこそ、この舞台に立っているのです。彼を起用するにあたって、身分証明書の年齢などは私にとって1グラムの重要性も持ちません。今週のトレーニングでも、そして今日のピッチ上でも、守備と攻撃の双方において極めて高い戦術理解度とクオリティを示してくれました。彼が良いコンディションを維持できればこれからも試合に使いますし、さらに調子を上げればいつでも先発メンバーとしてピッチに送り出すつもりです』 (via MARCA, Mundo Deportivo)