コリセウム改修工事のハンディキャップとボルダラス監督が強く求める追加補強
🏟 ヘタフェは新シーズンを、ホームスタジアムであるコリセウムの大規模な改修工事という不便な環境のなかで戦わなければなりません。今シーズンは南スタンドやラテラルエリアの工事が本格化し、一部スタンドの閉鎖やアフォー(観客席容量)の制限により、サポーターからの最大熱量を受け取ることが難しくなっています。ボルダラス監督も『改修工事のなかで戦うのは常に大きなハンディキャップとなる』と本音を漏らしています。
さらに監督は、現在の薄いスカッド(選手層)を強化するために、移籍市場が閉まる9月1日までにあと2名のアタッカー(特に前線とサイドアタッカー)を獲得することを会長のアンヘル・トーレス氏に強く要望しています。
『私たちは今後の可能性や市場が提供してくれる選択肢について、クラブや会長のアンヘル・トーレス氏と非常によい関係を保ちながら意見を一致させている。特に必要としている2つのポジションについては、誰もが獲得を急ぐべきだという認識で一致している』と言及。また、去就が取り沙汰されているボルハ・マヨラールについては『彼が最高の状態に到達し、ヘタフェの目標達成のために力を貸してくれることを心から願っている。競争が激しくなることは、彼自身にとってもチーム全体にとっても非常にポジティブなことだ』と話し、既存の主力とこれから加わる戦力の相乗効果を期待しています。(via ElDesmarque)