16歳競泳界の新星イレーネ・シエルコレス、長年の夢だったRCDEスタジアムでのエスパニョール公式表彰に感激
競泳のスペイン代表として大ブレイクを果たし、今や世界的なヤングスターとなった16歳のイレーネ・シエルコレスが、心から愛してやまないエスパニョールからスタジアムで栄えある特別表彰を受けました。
シエルコレスは、ジュニア欧州選手権の100メートル背泳ぎで2歳年上のライバルたちを撃破して金メダルを獲得。さらに50メートル自由形、50メートル背泳ぎで銀メダル、4x100メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得するという偉業を達成しました。大人たちの舞台であるパリ欧州選手権でも50メートル背泳ぎで5位に入賞し、短水路100メートルバタフライのスペイン絶対記録を塗り替えるなど、競泳界を席巻しています。
そんな彼女は、幼い頃から家族の影響でエスパニョールの年間シートを保持している熱狂的なサポーター。かつてSNSのユーザーネームを「ペリキータ(エスパニョールファンの愛称)」に設定していたほどで、彼女の最大の夢は『フットボール選手のように大好きなエスパニョールから公に認められ、スタジアムで表彰されること』でした。
セビージャ戦を前にしてその瞬間が訪れ、スタジアムの数万人の観衆から温かい拍手が送られる中、クラブCEOのMao氏から記念ユニフォームを受け取ったシエルコレスは、憧れのクラブのピッチでこれ以上ない最高の笑顔を輝かせました。(via Mundo Deportivo)