カディスCF
今季の開幕戦において、カンプ・ノウ行きを決めたCelta B(セルタ・フォルトゥナ)をホームに迎え、1-1の激しい引き分けで勝ち点1を分け合いました。この試合で注目を集めたのが、テグエステ出身のMFジョアキン・フェリペ・ゴンザレスです。彼は今夏、カディスから『フットボールのプロフェッショナルとして再び自分を証明する機会』を与えられたことに深く感謝しており、一度はキャリアの限界を感じかけたところから見事に再起を果たしました。開幕戦の後半に交代出場して28分間ピッチに立ち、中盤の要として確かな存在感を示しました。今後もベテランとしての経験を活かし、チームの昇格ロードを支えるべく先発の座を狙っています。(via SPORT)
セルタ・フォルトゥナ
カディスとの厳しい開幕戦で1-1のドローを演じ、昇格1年目ながらプロの舞台での高い競争力を証明しました。この試合で記念すべきプロデビューを飾ったのが、ポンテベドラ出身の19歳DFアンショ・ロドリゲス(2007年生まれ)です。彼は昨季、ユースチームからリザーブ(フォルトゥナ)へスピード昇格してチームの2部昇格に大きく貢献し、さらに今夏はU-19スペイン代表として欧州王者に輝くなど、目覚ましい飛躍を遂げています。アンショはデビュー後に次のように語りました。
『2部リーグでプレーすることは本当に素晴らしい挑戦です。子供の頃にテレビで見ていたような有名なスタジアムで実際にプレーできるのは、本当に感慨深い。しかし、自分はこれを当たり前だと思わず、これまで通りのルーティンを守り、地に足をつけ、謙虚に毎日の練習に臨みたい。フォルトゥナは他のチームのように、落ちたらクラブが破産するような昇格や残留の過酷なプレッシャーを背負っていない。私たちの仕事はただ、サッカー選手として成長し、いつかファーストチームに上がるための切符を掴むこと。プレッシャーがないからこそ、ピッチの上で自由に、そして果敢に表現することができる』
と、大舞台での恐れなきプロ意識とタフなメンタリティを示しました。(via SPORT)