移籍市場の噂:ホセル・マトの獲得に関心

現在フリーでの獲得が可能となる見込みのスペイン代表FWホセル・マトに対し、ヘタフェCFが関心を寄せています。過去2シーズン、カタールのアル・ガラファでプレーし、58試合で28ゴールという見事な成績を残している36歳のストライカーには、ヘタフェの他にもセビージャFC、デポルティボ・ラ・コルーニャ、アラベスといったラ・リーガの複数クラブが動向を注視しており、激しい争奪戦になる可能性があります。メキシコのアメリカからの関心も囁かれていますが、スペイン復帰の道も開かれています。

自身の去就について、ホセルは『義理の兄弟でもあるダニ・カルバハルを説得して、キャリアの終盤をどこかのクラブで一緒にプレーできたら最高だね。ただ、今はワールドカップ期間中で市場も止まっているし、彼も自分もこれからどうするか分からない。全ては宙に浮いた状態だよ』と語り、まだ何も決まっていないことを強調しています。

また、過去にレアル・マドリードを退団してカタールへ渡った決断については『一生後悔するかもしれない特別な経験だったけれど、妻や子供たち、家族の将来を第一に考えた結果なんだ。今はスポーツ面でのテーマよりもそちらが優先だ』と振り返っています。

仮にヘタフェのようなクラブで残留争いを戦うことになった場合のプレッシャーについても、『キャリアを通じて常に経験してきたこと。小規模なクラブでは開幕戦から残留が目標になる。悪い年を過ごせば次の年にどこからも声がかからないかもしれないし、契約の大部分を失うリスクもあるという重圧の中で戦う覚悟はできている』と、力強いコメントを残しています。 (via Estadio Deportivo)