[レアル・ベティス] 11月のアウェイ・ドルトムント戦に3,800人超の緑の波が殺到!新チケット割り当て制度を巡りファン間で論争勃発
UEFAヨーロッパリーグの敵地ドルトムント戦(11月4日)に向け、レアル・ベティスのサポーター集団「マレア・ベルデ(緑の波)」が凄まじい熱狂を見せています。
敵地シグナル・イドゥナ・パークの立ち見エリア用に用意された初期割り当て2,500枚のチケットは、受付開始と同時に希望者が殺到して一瞬で完売。クラブは急遽、指定席エリアの追加チケット1,313枚(1枚50ユーロ)の二次受付を開始しました。これにより、ドイツの地に最低でも3,800人以上のベティスサポーターが乗り込むことが確定し、2018年のサン・シーロ遠征(5,210枚)に次ぐクラブ史上最高規模のアウェイ大遠征となる見込みです。
しかしその一方で、今季からクラブが導入した新たなチケット分配システムを巡り、ファン同士の意見が激しく対立する事態が発生しています。ベティス経営陣は、開催地に地理的に近い在住者を優先して30%のチケットを割り当てる仕組みや、従来の単なる「ソシオ勤続年数(古参優遇)」重視から「抽選枠」を拡大する運用へと切り替えました。
この新制度に対し、長年クラブを支えてきたベテラン会員からは『長年の忠誠心が軽視されている』とSNS上で不満や批判の声が噴出。これに対しクラブ側は『若年層のファンや遠方に住むサポーターにも公平に現地観戦の機会を提供するための改革である』と説明しており、熱狂的な盛り上がりの裏でサポーター間の論争が続いています。(via Estadio Deportivo)