旧知のMFポール・アコウクがリヨン5部へ失速…ベティスが期待した転売利益は完全に消滅
2023年夏にベティスからオリンピック・リヨンへ350万ユーロで完全移籍したコートジボワール人MFポール・アコウクのキャリアが非常に厳しい局面を迎えています。
ベティスは移籍協定において「将来の転売時に発生するプラスバリア(売却益)の20%を受け取る権利」を保持していましたが、アコウクはリヨンでわずか444分の出場にとどまり、昨季後半のブライアン・サラゴサへの期限付き移籍先でも負傷やVARモニターの破損行為による長期間の出場停止処分で失意に終わりました。
今夏リヨンに戻ったものの完全に構想外となり、本人が高額な年俸の受け取りを優先して他クラブへの移籍打診を拒否し続けた結果、28歳にしてフランス5部リーグに所属するリヨンBチームへの降格処分が下されました。アコウクが今後高い移籍金で他クラブへ売却される可能性は完全に絶たれ、ベティスが目論んでいた20%の利益還元スキームによる追加収入の道は永遠に失われることとなりました。 (via Estadio Deportivo)