エクトル・ベジェリン&マルク・バルトラのベテランDF陣に契約延長打診へ!ペジェグリーニ監督とGKコンデの最新動向

レアル・ベティスのトップチームで2027年6月30日に契約が満了する選手は、主将陣でもあるエクトル・ベジェリンとマルク・バルトラの2名のみとなっています。エクトル・ベジェリンは来春に32歳、マルク・バルトラは来年1月に36歳を迎えますが、クラブのスポーツ・ダイレクターを務めるマヌ・ファハルドは両守備職人の貢献度を高く評価しており、近く契約延長のオファーを提示する方針を固めました。

エクトル・ベジェリンに関しては、2025/26シーズン以降は負傷に悩まされることもなく絶好調のパフォーマンスを維持しており、クリスマス前にも代理人との話し合いの場が設けられる予定です。クラブ内ではすでに2年の契約延長案で合意が取れており、年俸額や細かな契約形式の調整を残すのみとなっています。選手本人も残留を強く希望しているため、合意に支障はないと見られています。

一方のマルク・バルトラについても、冬の移籍市場が明けた後に交渉が本格化する見通しですが、クラブ側と選手側の意向は「ベティスは更新したい、選手は残りたい」と完全に一致しており、滞りなく更新が進む見込みです。

また、ビジャレアルからの期限付き移籍で加入中のGKディエゴ・コンデは、プレシーズン序盤の負傷によりいまだ公式戦未出場ですが、クラブからの信頼は失われていません。下部組織の若手GKマヌ・ゴンサレスの台頭(U-20代表選出)により遠征メンバーから外れるケースもありましたが、契約解除の予定はなく、350万ユーロ+ボーナスの買い取りオプションを行使するかどうかは、今後のアルバロ・バジェスのバックアップとしての試運転を経て判断されます。

さらに、同じく契約最終年を迎えているマヌエル・ペジェグリーニ監督については、昨年とは異なり公の場で早期解決を催促することもなく落ち着いた姿勢を見せています。11月に予定されているチリサッカー連盟の会長選挙が去就の鍵を握っており、会長のアンジル・アロと副会長のホセ・ミゲル・ロペス・カタランが直接交渉にあたる手はずとなっています。 (via Estadio Deportivo)