Bチーム(ベトゥスタ):昇格プレーオフ決勝第1戦でコリアに大敗

📉 トップチームに続くBチームの苦難

トップチームの降格に加え、下部組織であるレアル・オビエド・ベトゥスタも厳しい状況に追い込まれています。プリメーラ・フェデラシオン(3部)への昇格を懸けたプレーオフ決勝の第1戦が行われましたが、ロベルト・アギーレ監督率いるチームはアウェーのラ・イスラでコリアと対戦し、3-0という明確な点差で完敗を喫しました。

⏱️ 試合のハイライトと厳しい展開

試合はオビエドBにとって最悪の立ち上がりとなりました。開始わずか1分、相手のToperがサイド深くをえぐりニアポストへ正確なクロスを送ると、Benjiが守備陣の前に飛び込んでネットを揺らし、早々に先制点を奪われました。

その後も劣勢は続き、16分にはMbaに決定機を作られましたが、ここはGKミゲル・ナルバエスの素晴らしいセーブでなんとか凌ぎました。オビエドBの初シュートは19分になってようやく生まれましたが、これも枠を捉えきれません。21分にも相手のAdri Perezにシュートを打たれましたが、再びナルバエスが防ぎました。

25分を過ぎたあたりからオビエドBもポゼッションを回復し、ラインを押し上げ始めましたが、アタッキングサードでの深みや明確さを欠き、遠目からのシュートに終始しました。

🥅 連続失点と枠内シュートゼロの現実

堅い守備で余裕を持って試合を進めるコリアに対し、オビエドBは37分、致命的なミスを犯します。ペナルティエリア手前でMbaにボールを奪われ、フリーで走り込んだToperにパスを通されると、難なく押し込まれて2-0とされました。

後半に入ってもコリアのペースは変わらず、50分にはSergio Gomezのシュートがポストを直撃。そして直後の51分、新たな攻撃からJacoboに決定的な3点目を決められました。オビエドBは終盤に反撃を試みましたが、最後まで枠内シュートを1本も打てないという散々な内容に終わりました。

次戦は来週日曜日の12:00から、ホームのカルロス・タルティエレで開催されます。昇格を勝ち取るためには、非常に困難な逆転劇が必要となります。

(via SPORT)

【本日の総括】

クラブ創立100周年の期待を背負って臨んだシーズンでしたが、トップチームは最下位での2部降格という非常に厳しい結果に終わりました。アルマダ監督の退任や主力選手の引き抜きが確実視される中、チームは財政状況の引き締めと大幅なスカッドの再構築を迫られています。また、Bチームのベトゥスタも昇格プレーオフで絶望的な状況に立たされており、クラブ全体が大きな変革と試練の時期を迎えています。