シェイン・クライファート 絶好調の19歳FWを襲った太ももの負傷離脱
バルサ・アトレティックに所属するオランダ国籍の19歳ウインガー、シェイン・クライファートが、左脚の大腿二頭筋を痛めて約2ヶ月間離脱することが決定した。セカンドチームで攻撃の核として活躍していただけに、チームにとっても本人にとっても痛手となる。
元オランダ代表のパトリック・クライファートを父に持つこの大器は、今季セカンドチームで6試合に出場し、2得点1アシストを記録していた。先発出場の機会を掴みながら順調な成長を見せていたが、負傷により2027年まで実戦から遠ざかる見通しとなった。プレシーズンにはトップチームの遠征に参加し、バーミンガム・シティ戦やウディネーゼ戦でプレーするなど、ハンジ・フリック監督からも評価されていた。
離脱期間中にはセグンダRFEFのリーグ戦9試合を欠場することになり、順位争いを繰り広げるチームの選手層に影響を及ぼす。リハビリ期間は2026年の残りのシーズン全体に及ぶため、復帰後に再び元のコンディションを取り戻せるかが焦点だ。
まずは治療とリハビリに専念し、2027年初頭の復帰に向けて万全の体勢を整えることが求められる。この出来事が示すのは、下部組織の若手にとって怪我の克服とコンディション管理がトップ定着への大きな試練になるということだ。(via Mundo Deportivo)