UEFAカンファレンスリーグ予選プレーオフの対戦相手がセルビアの名門パルチザンに決定!改修されたコリセウムでの初戦とベオグラードの地獄の敵地戦日程
🇪🇺 昨シーズンのラ・リーガ最終節において、オサスナを相手にルイス・ミジャが叩き出した劇的な1-0の決勝ゴールにより、見事に勝ち点51の7位へと滑り込み、ヨーロッパへの切符を掴み取ったヘタフェ。今シーズンはスペインのフットボール界を代表し、最も早く欧州のコンペティションに挑むことになります。
本戦となる「フェーズ・リーグ」へと進むために突破しなければならない最終関門、カンファレンスリーグ予選プレーオフの対戦相手が、セルビアの歴史的な名門クラブであるパルチザン・ベオグラードに正式に決定しました。
パルチザンは、プレーオフにたどり着くまでに2つの激しい予選ラウンドを突破してきました。まずルクセンブルクのウナ・シュラセンを退け、その後の3回戦ではカザフスタンのトボル・コスタナイを相手に、アウェイの第1戦で3-0、ホームの第2戦でも1-2と終始圧倒し、合計スコア5-1という非常に力強いスタッツを残して勝ち上がってきました。
待望のプレーオフ第1戦(ファーストレグ)は、8月20日(木)の21:00(暫定)に、ヘタフェのホームであるコリセウムで開催されます。現在、スタジアムは新しいシーズンに向けた近代的な大規模改修工事が突貫で進められており、このパルチザン戦こそが、美しく改装された真新しい観客スタンドにファンを迎え入れる最初の記念すべき公式ゲームとなります。
一方、運命の第2戦(セカンドレグ)は、1週間後の8月27日(木)21:00(暫定)に、セルビアのベオグラードにあるパルチザン・スタジアムで行われます。パルチザンの本拠地は、欧州のフットボールファンの間で「アウェイチームにとっての絶対的な生き地獄(インフェルノ)」と称されるほど、ウルトラスによる狂気的な熱気と地鳴りのようなブーイングが吹き荒れる恐ろしいスタジアムとして知られています。
ボルダラス監督のチームが本戦へ進み、クラブの歴史に新たな黄金の1ページを書き加えるためには、何としても20日のホーム戦で複数のリードを奪う理想的な結果を残し、ベオグラードの狂乱の地獄へと乗り込む必要があります。この激しい2戦の合間には、ラ・リーガのレーシング・サンタンデール戦が挟まれる超ハードスケジュールが待ち受けており、チーム全体の総力が試されることになります。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)