ビジャレアル対ヘタフェ「古巣再会」5人衆の決戦構図と勝ち点12の直接対決
今週末のラ・リーガEAスポーツ第12節にて、ヘタフェCFは敵地ラ・セラミカに乗り込み、ビジャレアルCFとの一戦に挑む。11月8日(日)の現地時間18時30分にキックオフを迎えるこの一戦は、単なる勝ち点3の奪い合いにとどまらない特別な感情が交錯するゲームとなる。
現在、ホセ・ボルダラス監督率いるヘタフェと対戦相手のビジャレアルは、開幕から11試合を消化して共に勝ち点12を獲得しており、勝ち点で完全に並んだ状況にある。得失点差等の順位関係ではビジャレアルが9位、ヘタフェが13位につけているが、ピッチ上の実力差は拮抗しており、中位から上位へと浮上を図る上で互いに譲れない直接対決となる。
そして、このゲーム最大の注目の焦点となっているのが、ヘタフェの公式ファーストチームに所属する選手のうち、なんと5人ものプレーヤーが対戦相手であるビジャレアルでのプレー経験を持っているという事実だ。その5人とは、ジャン=イヴ・ヴァルー、キコ・フェメニア、ヨハン・モヒカ、ラモン・テラツ、そしてエネス・ウナルである。かつて「イエローサブマリン」の黄色いユニフォームを身に纏い、ホームのラ・セラミカを熟知する彼らが、今回は青いヘタフェの出で立ちで古巣のピッチへと帰還を果たすこととなる。 (via SPORT)
