不当な批判を退けるチームの真価と監督論

序盤の不振によって周囲から湧き起こった過剰な批判に対し、ロメロはチームの内容とイニゴ・ペレス監督の手腕を強く支持し、疑問を打ち消している。💪

外からの批判とチームの現状についてロメロは、『結果が出ないと「すべてが壊滅的で、監督のアイデアが機能していない」と言われがちだが、事態は全く逆だ。僕たちはピッチ上で非常に多くの良いプレーを見せている。被シュート数も少なく抑えられているにもかかわらず、普段なら入らないようなゴールで不運に失点していただけだ。結果がすべてだとしても、チームへの批判は非常に不当だと感じる』と反論する。

指揮官のイニゴ・ペレスについては、『非常に透明性が高く、同時に要求が極めて厳しい指導者だ。自身のフットボールスタイルに一切のブレがなく、それを貫き通す姿勢は素晴らしい。僕たちに何を求めているかを伝えるのが巧みであり、選手側がそれを素早く吸収してピッチで表現する必要がある』と信頼を寄せる。

さらに、左サイドバックの位置で定位置を争うセルジ・カルドナとの関係性についても言及し、『セルジとはお互いに全試合に出たいと思っているが、非常に健全なライバル関係にある。彼や彼の家族とも最高の関係を築いている。同じポジションだからにい仲が悪くなる必要は全くない。お互いを限界まで高め合うことがチームのレベルアップに繋がる』と明かす。

また、フアン・フォイスやジェラール・モレノ、サンティアゴ・モウリーニョといったベテラン・主力の素顔について、『フォイスはいつも冗談を言っているし、みんなそれぞれ面白い一面を持っている。数々のタイトルを勝ち取ってきた実績あるベテランたちが、日々の練習で極めて身近に、謙虚に接してくれる環境がチームの団結力を生んでいる』とチームの雰囲気を語っている。(via SPORT)