アルベルト・モレイロが見据える代表入りと背番号事情

チームの好転には、モレイロ自身のポジション変更も大きく寄与している。従来のサイドハーフからセカンドプッタおよびトップ下(10番)へと移ったことで、攻撃の核として真価を発揮している。✨

ポジション変更に対する手応えについてアルベルト・モレイロは、『ピッチの上にいられるなら置かれた場所で全力を尽くすが、現在プレイしているセカンドプッタや10番の位置は本当に快適だ。自由を与えられて自分らしく表現できる感覚があり、非常にしっくりきている。昨季とは全く異なるアイデアのもとで戦っているが、今のポジションには強い手応えを感じている』と好調の要因を明かす。

チームの背番号に関しても動きがあり、アルベルト・モレイロが伝統の「10番」を正式に継承したほか、下部組織からアラサン・ディアッタとルベン・ゴメスがファーストチームへ昇格。これにより、トップチームの背番号枠は残り2つとなっている。

一方で、圧巻のパフォーマンスを続けながらもルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いるスペインフル代表への招集が見送られたことについては、極めて冷静に現状を受け止めている。

代表チームに対する自己分析としてアルベルト・モレイロは、『現在のスペイン代表は非常に完成度が高く、世界トップレベルの選手が揃っているため、今の自分からは少し遠い場所にあると感じている。しかし、5年後か6年後になるかはわからないが、諦めずに準備を続けていれば必ず自分にもチャンスが巡ってくると確信している。その時のために日々成長し続けたい』と将来を見据えた意気込みを語った。(via Estadio Deportivo)