アンセルミ監督の試合総括
試合後、マルティン・アンセルミ監督は勝ち点1を分け合う形となったものの、エルチェがゲームを支配していたという確信を口にしました。会見で監督は、『エルチェにとって非常に良い試合だったと思う。我々が常に求めているもの、つまり戦うこと、引いては常にゲームに関与しようとすることが見られた』と選手たちの姿勢を誇りました。また、試合内容について『非常に完成度の高い試合ができたと思う。チャンスもあったし、私の視点では、ゲームのほぼすべての局面で我々が上回っていた。試合の主役は相手GKのレオ・ロマンだった』と振り返り、全体的な優位性を強調しました。一方で、前半21分にピエール=エメリク・オーバメヤンに許した失点シーンに対しては、『オーバメヤンのコントロールとフィニッシュという素晴らしい個人技はあったが、彼に対して簡単にロングパスを放たせてしまうなど、防ぐべき守備のズレ(フリーの状況)があった。そして、ピンチがある時はディフェンスラインは常に相手を追わなければならない』と述べ、即座に修正すべき改善点を口にしています。(via ElDesmarque)